R &Mさんのレビュー一覧

普段はお母さんとして日々子育てに奮闘されているみいろめるさんが、溜まった性欲をオナニーを通じて発散させていくという内容になっている作品です。
エナドリを充填してまでオナニーに臨んでいるというお話を聴いて、相当欲が強いんだなと察しましたね。実際に、オナニーを始めてからというものの水音が絶えることが無かったのがその証左だったのかなと。

フェラというプレイに焦点を置いたシリーズ物の作品です。
そんな本作に今回出演しているのは、えっちなことに対する探求心が人一倍な鳴山なるみさんです。
同シリーズの他作品と比較した上で聴いてみた感想としては、イラマの部分が長いということでしょうか。作中における割合も非常に多かったですし、上げられている声もかなりリアルな感じでした。

彼女の友達の引っ越し手伝いを行っていたら、そのままえっちな雰囲気になって、彼女には言えない関係性を構築していくという流れの作品となっています。
この作品のポイントは、彼女の親友が甘えたがりの性格であるというところにあるのかなと感じました。セックスにおけるプレイがかなり湿度高めで、個人的にはかなり好きなキャラでした。

この作品は、レビュータイトルにもあるように音声に特化したシリーズものの作品となります。
そして今回出演している黒髪るあ。さんが行なってくれるのはご奉仕フェラとなっています。
聴いてみた感想としては、約五分という瞬間の中に全ての要素を詰め込んだというものになるかと思います。最初のトークからフェラ音まででの満足感が凄いです。

学校という表舞台ではボーイッシュ王子様として通っている女の子が、主人公の自宅という裏舞台では彼のマゾペットと化しているという彼女の二面性を描いている作品です。
そんな本作の魅力は何といっても、彼女の性格的ギャップにあるかと思います。表舞台と裏舞台での豹変ぶりが個人的にはとても好みな流れだなと感じました。

ゲームでかなり仲良くなった異性と彼女の家でオフ会をすることになった主人公の作品です。
ある意味この時点で勝負はついているようなものなのですが、部屋に入った先で主人公が行なうのはエロゲという設定で話が進みます。そこで少しずつ快楽を感じていって、そのままという流れですね。
全編を聴いてみた感想として、彼女が時折見せる執着がとても好きでした。

さくっとしたオナニーということをコンセプトにしたシリーズものの作品です。そんな本作に出演していらっしゃるのは、天使りおさんです。
聴いてみた感想としては、かなりのロリ声でのおもちゃ絶頂オナニーという感じでしたね。とにかく快楽を求めたい一心でオナニーをしているということが伝わってくるようで、とてもよかったです。

この作品は神田さなさんによる実演オナニー作品となっております。
そんな本作を聴いてみた感想としては、始まっている時点でかなり出来上がっているのではないか?と感じられるくらい最序盤から飛ばしているなというものでした。実際にかなりくちゅ音、そして喘ぎ声が激しい感じとなっていて、女の子が全力でエッチになっているところが見たいという方にお勧めです。

この作品は、催眠を通じてそれまでになかった関係性を新たに構築していく、という内容の作品となっています。
というのも、それまで性別など気にしていなかった序盤に対して、終盤ではしっかりと男と女という、男女の関係になっているんですよね。
ただヒロインの方も元々まんざらではなかった感じなので、無理やりという印象はあまり受けませんでした。

この作品は、昭和の時代に流行っていたダイヤルQ2を再構成した上で作られた作品です。そんな本作で扱っている題材は、オナニーでしたね。
聴いてみた感想として思ったのは、ひとつひとつ紹介しながら行うオナニーがここまでエロいのかということでした。これまで数多くの実演オナニー作品を聴いてきましたが、本作には今まで聞いたことの無かったレクチャー的要素を感じてとても新鮮でした。