がこんがこん's Review List
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Top Recommended Products
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Oct/01/2024
ウリが常時密着のこの作品。
常時密着だけでなく、ほとんどの時間は双子のどちらかに耳を舐められてます。
プレイ内容はトラックリストにある通り結構豊富です。
ただ、それを忘れるくらい、とにかく耳舐め音が飽和してます。
涼花みなせさんの濃厚な耳舐め音が聞きたい、それだけで買っても損はないかと。
耳舐めに慣れてきたら各トラックをゆっくり堪能。
そんな楽しみ方で問題ないんじゃないでしょうか。
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生きるのに疲れたことはありますか?
そんな時、この作品を聴きながら深海を想ってみてください。
チームランドセルさんは我の強い作品作りをされます。
商業的メソッドが行き交う今の音声作品業界で、今でも同人らしさを色濃く残したサークルです。
なので、このイカとイチャコラする作品も合わない人には全く合わないでしょう。
ただひとつ。
大抵の視聴者は、この作品を冒頭から聞くと即座に眠りの淵に立てます。
そういう音作りがされているようです。
ヒロインの海の少女テンは好奇心を持って色々まさぐってきます。
この好奇心が、理解、共依存に至っていく過程。その結果の音。
これが、とにかく環境音や効果音、BGMとマッチしてよく眠れます。
CVの涼花みなせさんは宮村さん以来ですが、耳舐め音はさすがの一言。
宮村さん以上に感情の読めないテンを愛らしく見事に演じ切っています。
水泡の環境音。ぶくぶくぶくと言うオノマトペ。触手が締め上げる音。
そしてホリス時多さんのBGM。
これらが、みなせさんの耳舐め音とよく合うんです。
さすがのカマキリ先生、見事なバランス感覚です。
自分を許せない夜、消してしまいたい夜。
そんな時、この作品を聴いてみてください。
チームランドセルの奏でる深海のメメント・モリを耳から取り込んで、せめて良い夢を。
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Sep/23/2024
控えめな幼馴染ヒロインが、主人公のために生オナホに。
音声作品の王道とも言える作品ですが、基本がしっかりしてるので聞き疲れしないのは良いですね。
サンプルを聞いて頂ければ分かる通り、行き過ぎない陰キャなのでダウナーよりは愛らしさが欲しい人にはうってつけです。
段々エスカレートする生オナホ関係も、行き過ぎないのですんなりと耳に入ってきます。
王道寄りの本作。
変化球作品に疲れた人は、買って損はないですよ。
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Sep/23/2024
みもりあいのさんと杏子御津さんの共演!
これだけでもロ○ロ○してきます。
しかもこの価格でのプレリュード版。
しまった! このコスパは罠だ! 本編で刈り取られるぞ!
ここは俺に任せて逃げるんだハァハァロ○ロ○(21)………
さて、初共演というのに声の親和性が半端ないみもりあいのさんと杏子御津さんですが、キャリアの違いからか、音作りが全く違って興味深いです。
ぷれりゅ~どの段階でコンビネーションの妙を感じられる作品になっています。
ハァハァかわいいハァハァ……
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耳舐め音は声優さんごとの音作りが顕著に出る部分です。
そして、サークルさんごとの色付けも顕著に出ます。
どれも非常に良いもので、序列も正解もない音作りの領域です。
ただ、私個人の趣味でいえば、ぐっぽり系の音だとどの声優さんの耳舐め音を聴きたいかと問われたら、迷わず「涼花みなせさん」と答えます。
その涼花みなせさんの耳舐めを、滝のように浴びる事が出来るのが本作です。
とにかく耳舐めの物量がすごいです。
解説、誘導、焦らしなど台詞もしっかり構成されてるはずなのに、それを遥かに超える耳舐め音。
耳舐めを売りにしてる他作品より多く感じるのは、時間配分の妙なのでしょうか。
トラック3以降は、常に耳舐めされているような錯覚すら覚えます。
その音作りの妙は、付属する道亭影馬先生のセリフ初稿台本からも読み取れます。
どんな台本構成になってるかは購入してのお楽しみ。
他作品の耳舐めオンリートラックも非常に良いものですが、作品としてぐっぽり聞ける本作、お勧めです。
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Sep/16/2024
サンプルボイスを聞いて「おや?聞き間違いかな?」と思ったので気になって購入。
聞き間違いじゃなかったです。
肉布団シチュで、お芝居中の声が若干太めになります。
聞き始めは低めのダウナーJKかな、程度ですが、段々ギアが上がっていきます。
サンプルだとトラック4のお声から感じるように、ムチムチ感が半端ないです。
ぽっちゃりムチムチ好きは世に多いです。
ですが、声のお芝居で表現する作品は貴重なのでは?
ギアの上げ具合は、さすが涼花みなせさん。
お声を太めにするとどうしても高めになったりヒロイン感が薄れがちですが、あくまでダウナー美少女。
ムチムチなダウナー美少女がガッツリ油断した表現として、これはアリなのではないでしょうか。
なので、見た目やフレーズだけムチムチ好きで声は太くない方がいい、という方にはあまり向かないかも。
涼花みなせさん出演作で、ダウナームチムチ肉布団キャラが増えるかもしれません。
その時は、たぶんこの作品のせいです。
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Sep/15/2024
いつもは
「性癖布教なんかに負けないんだからっ!」←2コマ
のためそこまで積極的に購買していなかったインモラルヒュプノシスシリーズ。
今回は、不思議と気になったので即購入してみました。
「ダウナーの龍」涼花みなせさん演じるシュンレイの冷徹なお芝居から始まります。
常識改変イヤイヤ系、というあとりえスターズさんの基本のき、ですが、なんでしょう、この世俗感。
別に高貴な身分でなくても高潔にはなれる、という当然なことを教えてくれます。
そういうキャラを常識改変で段階的に堕としていくのも、また良いものですね。
ジャンルタグに
「淡白/あっさり」「ラブラブ/あまあま」
が混じるのは中々無いですが、最後まで行くと確かにイチャラブなのでご安心を。
ひょっとすると、あとりえスターズさんで一番イチャラブかもです。
あとは、そうですね。いつも通りいっぱい蒸れましょう。
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これ何て音声作品?
…あ、音声作品だった。
恋楽屋さんの体臭沼作品、最新作は会社寝泊まり上司(38)です。
初めは不登校JKだったのに、気づけば遠くに来たものです。
そしてブラック音声作品制作会社ネタとか、色々と脳がバグります。
律先生もよくここまで書いたものです。
やっぱり依頼を受け続けてると恋楽屋さん脳になっていくんでしょうか。
上司(38)なので耳年増が過ぎる音声作品シチュの再現が、これまた痛快です。
「音声作品ならこんなのあるよなー」を恋楽屋さん特化させたシチュとプレイ。
関係性をトラック番号で語るあたり、せやなとしか思えなくて。
聞き続けて幾星霜、私の脳もだいぶ恋楽屋さんに最適化してるようです。
そんな恋楽屋さんが全面的に信頼するエース、CVはもちろん涼花みなせさん。
長寿種以外では最年長の処女役だと思うんですが、堂々としたお芝居。さすがです。
他のサークルさんでも体臭キャラを振られる事が増えてるようですし。
こうしてみんな、再起的に恋楽屋さんの体臭文化に染まっていく…。
ところで(38)って寄せ気味に書いて回転させると早乙女先輩の体に見えませんか?
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まずコンセプトが最高ですね。
一貫してパイズリオンリー。
そのバリエーションを、妹のひなの成長で実感。
この成長の流れがグッときました。
パイズリへの導線に関係ないテキストが控えめなのも好印象。
ズリキチ共依存に至るまでの兄弟関係などもしっかり描写されているんですが、主張しすぎません。
雪本深白先生のテキスト回しの妙が光ります。
おかげでパイズリに集中しやすいです。
何といっても、みもりあいのさんの強みを十全に発揮できる構成。
Jで○からJで○、JでK、そしてJでDと○から包容力まで網羅。
そして豊富なキスに耳舐めなど、みもりさんらしい音作りのオンパレード。
特化モノだからこそ、豊富なバックボーンが映えますね。
パイズリ特化に興味がない方も、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
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Sep/10/2024
酩酊状態を楽しむ催○作品ですが、飲まないとちょっと催○にかかりづらかったです。
なかなか設定が脳とりがーさんで楽しい一本。
朋花先輩、はじめは都合良すぎだろって思うかもしれませんが、
意外とそこはそれ、丁寧にねっとりプレイしてくれます。
CVは涼花みなせさんなんですが、みなせさんがハキハキしてない
朋花先輩のような柔らかな役で催○スクリプトを読むのが新鮮で、
かかるひとにはこっちの方がかかるんだろうなと思いながら聴いてました。
随所に脳とりがーさんらしい部分が残る作品です。
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