朝カツお兄さんさんのレビュー一覧

淫紋によってよわよわにされた状態でおっぱいを好き放題されて遂に本番まで、な感じの作品。
淫紋さえなければどうとでもなるような相手に悶々としながら弄られ、いやそうにしながらも感じている表情が良い。

ローションをたっぷり塗り込まれた大きくて柔らかそうな発情おっぱいをもみくちゃにされるシーンや、
前作から今作までの間に数多の男を搾り尽くして上達してしまったパイズリテクを披露する様にとても興奮した。

おっぱいが好き、パイズリが好きな人におすすめ。

主人公が乳首責め、ニプルファック、膨乳から搾乳とあらゆる手段でおっぱいを責められたり、主人公も負けじとおっぱいでおっぱいをパイズリして反撃に出たり、とおっぱい尽くしのキャットファイトを楽しめます。

間に挟まれる実況、解説的なものはギャグっぽい側面もありますが。状況をより細かく伝えてくれるのでざっくり読みしてエロシーンだけ見るもよし解説もちゃんとみてエロバトルを楽しむもよしで二度楽しめるのかもしれません。

おっぱい好きなら楽しめる作品だと思います。

こ○すばのア○アにおっぱいで誘惑されて負ける話。

どう見ても怪しいけどおっぱいに釣られた結果、パイズリされながら好き勝手に弄ばれるのにドはまりしてしまい、やめておこうと思っていてもまた戻って絞られてしまうのが良い。

本番無し・パイズリのタグ通りひたすらパイズリを堪能できるし、こ○すばについて詳しくなくても楽しめる作品になっている。

えっちなお姉さんに責められたい欲求が抑えられなかった男の子が焦らしに焦らされ、まともに思考する余裕がなくなるまで追い詰められより深みにはまっていく話。

拘束されて乳首、睾丸、前立腺、あらゆるところを徹底的に責められますが射精だけはできずに男の子側はどんどん余裕がなくなっていく。それに対してお姉さん側はただただやさしくいじめ続けてくれるのが良い。

作中で見える道具の種類が多いのも数多の男性を堕としてきたベテラン感が出ていてよりそそられる。

特に気に入っているのが51p辺りからで、快楽地獄に引きずり込まれていくシーンを別視点から見る場面。
第三者の視点から引きずり込まれる様子を眺める描写が挟まれるのですが、
これを読んでいる私達読者もまたこうなることを望んでいる、
と再認識させられる感じがしてとても良い。


ただ、途中で貞操帯についての話題があるのですが装着させられるシーンがなかったのが少し残念というか、そのシーンも見たかったという気持ちはある。

この作品は「あれば本作をより楽しめるかもしれない物」がいっぱいありますが、
ここで挙げられるグッズは、初めての人にとっては手を出すのに勇気が要るグッズが多いと思います。

ですが、この作品は女体化モノとしても十二分に楽しめる内容になっています。

男の乳首→雑魚メス乳首→母乳がたっぷり詰まったデカ乳に改造されて、機械や手搾りで搾取される。

更にこの作品はおっぱいでの快楽だけでなく、おちんちんの快楽も与えられます。
使い物にならないおちんちんは貞操帯に封印され、アナルを貪られる形での搾精。
それもデカ玉にされたことで何度も射精できる肉体に変えられて、です。
女体化ジャンルの中で+ふたなりとなるとニッチなジャンルになるかもしれませんが、
ここでのおちんちんは、おちんちんとしての機能はほとんどなく、
ただただ前立腺を刺激されて、精液をとぷとぷとお漏らししてしまうだけの器官。
ただ快楽を得るためだけの無いに等しいものです。

注意事項でマゾヒスト向けの作品と念押しされる程度には癖の強い作品ではあります。
だからこそ刺さる人には刺さる作品でもあるので
気軽に手に取ってもらえてもいいんじゃないかなと思いました。


勿論マゾ向けの作品としてもとても良くて、双子の魔女マナ、レナに家畜として淡々と搾られます。
そこに人として向けられる感情はなく、所有物として搾られます。
快楽や危機感、感情の機微はよりよい母乳や精液をより効率よく得るための要素としてそれすらも搾取される。
快楽と引き換えに全てを奪われる感覚はなかなかマゾ欲求を満たしてくれるものになっています。

ループ差分もあってもう台詞すらもなくただ搾られ続けているだけの
本編の後の日常パート?のようなものも楽しめます。


もっとこういう作品増えないかな。