nksayaさんのレビュー一覧

権力を持ったプロデューサーとしてJKアイドル2人と枕営業で交わるストーリー。
色々と正反対な2人のアイドルを呼び出し、1つの枠をえっちなご奉仕で競わせる愉悦を味わえます。2人とも仕事のため、自分のために貪欲に行為をしてくれますが、段々と快楽にのめり込んでいくのが良いです。嫌々とする枕営業モノではないところがポイントですね。
主演のじぇみ子さんがWヒロインをどちらも演じていますが、分かりやすく差別化してくれており、作品に入り込みやすかったです。

ぶっ壊れオナニーということで40分ほどの実演オナニー作品。
ゆいまるさんという方が演者ですが、他作品が見当たらないので単発出演でしょうか。そのせいか最初は緊張で固い喋り方となっておりますが、オナニーが捗ってくると一変してだらしない声で喘ぎ始め、最後にはでっかいオホ声でイっちゃってます。
あまり良いとは言えない音質ですが、その分プライベート感溢れる作品となっており、背徳感が強かったです。

保育士をされているちつかさんによる実演オナニー作品。
とっても柔らかくて優しい声のちつかさん。こんな保育士さんに寝かしつけられたい人生だった…と思うほど、まったり癒しボイス。
オナニーでは甘々な快楽で蕩けながら、しっかり聴き手の面倒も見てくれます。いやもうとにかく優しい。まるで天使のよう。
40分弱と長めの音声ですが、途中で玩具挿入パートになると途端にアヘオホ声をあげるスケベっぷりを見せてくれて、背徳感が凄いです。めちゃくちゃ良かった。

りんごのあめちゃんによる実演オナニー音声作品。
このシリーズは単発の演者さんの名前が並ぶ中、見知った名前の彼女はやはり実演同人声優としての矜持を感じさせるような抜群のホスピタリティを魅せてくれました。
とにかく聴き手が常に存在する音声作りを意識していて、しかもあめちゃんもしっかりぶっ壊れて気持ちよくなりながら、こちらも同様に気持ちよくさせてくれる、素晴らしい音声でした。まあなにより純粋にめちゃくちゃカワイイです。

めろんシロップさんによる実演オナニー作品。
単発演者としての出演かと思われますが、何かしら音声を撮ることは日常的にしているのでは?と推測できるほど慣れた喋り。普段は会社員をされているようですが、可愛らしい声質でありつつ、確かにしっかりしていそうな雰囲気が出ています。
オナニーではとろ甘な快楽に耽るスタイルを聴かせてくれます。だらしなく汚い喘ぎ声でイきながらもひたすら可愛いと思わせてくれる、そんな甘々オナニーでした。

普段はOLをされているミントさんによるオナニー実演作品。
The清楚な喋り方での自己紹介から始まりますが、オナニー実演では夢中で性感帯をいじる音と呻くような喘ぎ声がギャップですごく良かったです。
本領発揮は最後の絶頂。声のボリュームも汚さも格段にギアが上がってイく様子は、普段の真面目そうな姿を想像すると極度にエロいです。最高でした。

触手使いの魔王軍幹部魔女がヒロインの作品。
勇者である主人公の前に立ちはだかりますが、初手で相棒の触手ちゃんが暴走して気持ちよくなっちゃう魔女ちゃん。一応幹部なので相応の実力はあるのでしょうが、作品中ではとことんポンコツにやられっぱなしなので威勢のいい弱々雑魚ヒロインとなっています。
そんなおっちょこちょいな可愛らしさが主演の星野天さんの声で光っていました。

七瀬かおるさんによる実演オナニー作品。
25分という時間制限の中で無理せず何回イけるかというシリーズ。32歳のマイペースお姉さんの七瀬さんのオナニーはだいぶスロースタートな感じですが徐々に昂っていき、簡単にイくようになる様子がたまらなくエッチでした。
分かりやすい盛り上がりは見られませんが、快楽に耽溺するしっとりオナニーといった感じで大人なエロスでした。

きいさんによる実演オナニー作品。
本作は配信シチュのオナニーとなっており、きいさんを某配信サイトでフォローしている身としては馴染みのある題材で入り込みやすかったです。
もちろんシチュボなのでいつもより少し緊張感はあるのですが、玩具でたくさん気持ちよくなっているときの可愛さはいつも通り最高。音が良いのがとてもありがたいですね。

木咲かえでさんによる実演オナニー作品。
生理中の木咲さんですが、仕事帰りでそのままマイクの前にきてくれました。働く女性の発散オナニー。感謝です。
木咲さんの自主作品では実演の前後トラックもとても楽しみにしているのですが、本作では幼稚園の先生という本職ならではの仕事あるあるトークが大変だなあと思いつつ、ほっこりもしました。
さてトークと地続きでありながらギャップも楽しい木咲さんのオナニー実演ですが、生理中なので膣はイジらず、クリとアナルを用いたオナニー。これを機に新鮮なオナニーに挑戦する木咲さんが健気で可愛いです。
本作はずっとアヘアヘしてる感じではなく、木咲さんの性感をたくさん知れる作品となっており、乙なものでした。