Liste des critiques de にぎにぎのまこと

ちょっとずつ洗脳されていくダウナー商人とエッチする話です。
トラックを追うごとに過激になっていくプレイに興奮間違いなしです。
前半は割と雑談混じり(商人としての市場の感想や新しい製品のアイデア)のプレイで日常の中に洗脳の成果がゆっくり浸透していく様を堪能できます。
後半はダウナー系を残しながらのラブラブ濃厚なプレイを堪能できます。
おまけには容赦ないプレイもありますので前述の流れ重視の音声とはちがった楽しみがあります。

監獄に連れてこられて調教される作品です。
挿入等は無く、一方的にお尻を開発され最後にはふたなりでトドメをさされます。
こちらには何ら選択権はなく、とにかくされるがままですのでマゾにはたまらない内容になっています。
またやや早いペースで開発が進みますのでサクッと満足したい人にお勧めしたい作品です。
有無を言わさずに快楽を与えられることを望む人は是非。

この作品は前半は耳掃除やオイルマッサージなどの癒しパート、後半は耳舐め、手コキ、中出しエッチのエロパートから成り立っています。
前半で癒されながら夢見心地でエロパートに入りますので、いつもとは少し違う興奮を味わうことが出来ます。
はっきりバキバキの興奮ではありませんが、ゆるーくながーく興奮出来ますので、布団の中で横になりながら聴くと気持ちいいかもしれません。

ストッキングで擦られて満足させてくれる作品です。
この作品の良さは主に二つあると思います。
一つ目がストッキングの衣擦れの音によるオナサポとしての良さです。
ストッキング特有の音が好きなひとは十分満足できるクオリティだと思います。
もう一つがリズミカルな音による癒しです。
擦られている時のテンポがすごく良くて、入眠にも向いていると思います。
いずれの用途において満足間違いなしだとおもいます。

相手との距離の近さの表現にすぐれた作品です。
肌と肌をこすりあう音や耳を貪られている音、凄く近い距離から話しかけられる声の感じなどとにかく近く感じます。
エロいのもそうですが、肌と肌をこすりあう音は人によっては癒しの音声にもなり入眠にも使えるかと思います。
相手との一体感といいますか、肌と肌を重ね合わせることを音声作品に求めるならば間違いなくトップクラスの作品であろうと思います。

本作品は2008年に発売されている作品なのですが、今日においてもそのエロさに陰りはありません。
ジャンルとしては戦える女の子がひどい目にあう系のもので、ファンタジー世界での女戦士(女騎士?)や戦闘メイド、学園物における女委員、女怪盗などがその対象となっています。
シチュエーションも触手や大人数でのプレイと様々で大体のニーズがここで満たせると思います。

クールなメイドがご主人の日常のあらゆるシーンでご奉仕してくれる作品です。
このご奉仕はメイドがご主人に処女を奪ってもらうためのものでとても積極的なものになっています。
セリフもご主人様の所有物アピールをしているものが多く、上の立場というものを擬似的に体験できます。
積極性や上位の立場を求める人にとって非常に良い作品だと思います。

女医に学校に検査と称したエッチと好きと憧れが詰まった作品です。
最初は優しく褒められながら興奮させられて、最後は耐久プレイにまで発展します。
興奮の度合いを完全に相手にコントロールされていますので、そういうのが好きな人にとって良いポイントです。
最初からクライマックスではなく、じっくりねっとり興奮を高めてくれますので、長時間楽しみたい人にもお勧めです。

親しい人と過ごす成人向けの夏に焦点を置いた作品です。
最初から最後までエッチシーンのみというわけではなく日常のシーンも入っており、そこがエロさを引き立てているように感じました。
夏の帰省先で大人な行為に耽ることのリアリティのようなものがあり、ある程度のストーリーや設定を求める人はすごく刺さるのではないかと思います。

成人向け作品において、強気なキャラといえばこういう目に遭う、という王道の作品です。
あれこれいろんな要素があるのではなく、割とストレートに堕ちるまでのプロセスが描かれているように感じました。
ですので、サクッと満足したい人にお勧めしたい作品です。
あと竿役のキャラが幼く見えますので一応のショタ要素もあります。
見方によっては年下に翻弄される強気キャラにも見えるかと思います。