この作品はいわゆる"わからせ"には分類されない作品であることは間違いありません。"わからせ"特有のちんぽで相手をねじ伏せ堕とすような表現はありません(トラック6はそう捉えることも可能かもしれませんが…)。
逢坂さん演じるクールで女の子が、聴き手のエッチなお願いに罵倒しながらも答えてくれて、最終的にはほんの少しだけ甘くなって感じてもくれる、ただそれだけの純愛の物語なのです。
これが個人的には凄く好きでした!!!!!!
マ~~~~~~ジで良い、序盤の罵倒されながら嫌々のえっちも興奮しますし、序盤のスタンスを完全には崩さず罵倒はするものの気持ち良くなってしまっている終盤…やはり逢坂さんの低音ボイス好きだ…