二千年夜の朝に 3話

  • 二千年夜の朝に 3話 [文苑堂]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
二千年夜の朝に 3話 [文苑堂]
著者 春和麦歩  /  .Poika編集部
出版社名 文苑堂 フォローする
レーベル .Poika
販売日 2024年03月28日
シリーズ名 二千年夜の朝に
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 37
ジャンル
ファイル容量
34.96MB

作品内容

【気弱な大学生×高飛車なランプの精】、
時を超えるアラビアン・ロマンス・第3話!

ラミウの孤独に寄り添うため、今の自分に何ができるか模索する駿馬。
しかし、駿馬の優しさとサーディクの思い出を重ねるラミウに対し
なぜか胸の痛みを覚えてしまう…。

ラミウへの気持ちがどこまで自分の意志なのか分からず、
複雑な気持ちを抱える駿馬だったが、
そんな折、考古学部の同級生に呼び出され、ラミウと共に
ある砂漠の古代遺跡について教授から話を聞くことに。
するとラミウがかつてその場所で暮らしていたことを明かして…!?

過去と現在が交差し、ついに二人の運命が繋がっていく…!

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品