死生獄門(分冊版) 【第2話】

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死生獄門(分冊版) 【第2話】 [海王社]
著者 琥狗ハヤテ
出版社名 海王社 フォローする
レーベル GUSH COMICS
販売日 2024年07月05日
シリーズ名 死生獄門(分冊版)
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 23
ジャンル

作品内容

死者の魂を冥府へと迎え入れる扉───その名は「姿勢獄門」。
門の表と裏には万人が一人ずつ。
黒の午頭(ごず)と白の馬頭(めず)。
相見えることができるのは、門が開くごくわずかな時間のみ。
───闇に染まりゆく牛頭に触れたい。
───白く美しい馬頭を汚したくない。
互いに想い合いながらも、決して触れることは許されないふたり。
近くて……何よりも遠い。
その想いの行きつく先は───。
※この作品は単行本版『死生獄門』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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