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著者 | 武藤俊介 |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
販売日 | 2015年04月10日 |
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シリーズ名 | イモ掘り~農業系大学柔道部(秘)野郎収穫祭 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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ページ数 | 80 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
2.15MB
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作品内容
「え!? い、イモ堀りってまさか!?」
「観念しろ。今から存分に楽しませて貰うからな」
好評体育会シリーズ『肉奴○主将』の武藤俊介が、柔道部員達の激しい欲情と、仄かな恋心を描く、ヌケまくり
必至のゲイ小説!
農業系大学・柔道部一年生の剛志の憧れは、精悍な顔立ちと正義感の強さで尊敬を集めている、主将の隆二先輩
であった。しかし、寮の二人部屋で同室になっているのは、ガサツで筋肉バカの三年生の豪介先輩。剛志は心の
中で「馬鹿ゴリラ」と呼ぶくらい、彼との共同生活と性生活にウンザリしていて…。
入部して1ヶ月後ほど経った頃の部活後、剛志は豪介から「お前、隆二先輩の事、好きなんだろ?」と、部活中
の視線が隆二に向いていたことを指摘される。豪介から詰問されるうちに、その事を隆二にバラされたくなかっ
たら、性奉仕をするよう剛志は命じられて…。以後、毎日のように豪介の性処理係として、口とケツを差し出さ
なければいけなくなっていた。
やがて、大学の毎年恒例のイベント『収穫祭』が開催される。その日の夜、剛志は隆二から「イモ掘りに行くぞ
」と声をかけられる。なんのことかと剛志は不思議に思うも、二人が向かった野球部の旧用具室には、柔道部OB
の面々が集まっていたのだった。隆二は剛志を「こいつが今年の種芋です」とOB達に紹介する。すると、OB達は
「さっそくイモ堀りしようぜ!」と剛志に」襲いかかってきて…。
激しい性行為の後、明らかになる『イモ掘り』なる儀式の秘密。そして新たな『FA権』というシステムの存在。
剛志を『種芋』に任命した隆二の本当の目的。新たな生贄となる馬鹿ゴリラの豪介。野郎達の卑猥すぎる収穫祭
は、とんでもない熱気で盛り上がり始めるのだが…。
『もう、誰のチンコがケツにぶち込まれ、誰のチンコが口にねじ込まれているのかわからない位に、次々とガチ
ガチに勃起したチンコでケツや口を犯されまくる。その無遠慮な犯しっぷりがまさしく強○というか、強○猥褻
と言うか、とにかく金玉に溜まったザーメンを早くぶっ放す為の道具として、俺を使っている。まさに生身のオ
ナホール状態の扱いで、巨根を咽喉まで突っ込まれて堪らずにチンコを吐き出してむせても、すぐに鼻をつまま
れ、開いた口にチンコを突っ込んでくる。ほとんど息はできないし、ケツはエンドレスでとにかくガン堀りされ
まくりで、ケツの中が熱くて堪らない。おかげで俺のケツマンコはかなりクヂョグチョにほぐされ、トロトロに
仕上がっていた。「うぉぉぉ! 今年の種芋はかなりの名器だぞ! 肉壁がチンコに絡み付いてきやがる!」「
すげぇよな! こんなトロマンはなかなか掘り当てられないぜ! 今年のイモ堀りは大当たりだな!」「肉襞が
熱くて柔らかいのに、程よくチンコを締め付けてきやがる! マジで最高だぜ!たまらん! 種芋に種付けする
ぞ!」(本文より)』