君は愛しの実験体 5話

  • 君は愛しの実験体 5話 [天海社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
君は愛しの実験体 5話 [天海社]
著者 穂永千景
出版社名 天海社 フォローする
レーベル コミックLUNA
販売日 2017年06月04日
シリーズ名 君は愛しの実験体
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ページ数 18
ジャンル
ファイル容量
14.6MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 ブラウザ対応について ]

作品内容

「声が抑えられない……これが感じるってことなの?」

大手製薬会社で働く愛佳は“イケない体質”がコンプレックスで、恋愛に積極的になれずにいた。
そんなある日、愛佳は薬品を持ったイケメン白衣男とぶつかってしまう。
彼の持っていた薬品の入ったビンが落ちて割れ、あたりに漂う不思議な香り。
白衣男は「早くここから立ち去れ!」と言い放つ。
急いでその場を離れた愛佳だったが、その後の飲み会の席で身体に異変が。
「身体が熱くて胸の奥がじんじんする……」。
思いを寄せる上司、五十嵐から声をかけられると、その感覚は倍増。
急いでトイレに駆け込むと、秘部からはしたたるほどの愛液が。
愛佳は、我慢できず自慰行為にふけってしまい――?

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品