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著者 | 汐見朝子 |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL フォローする |
販売日 | 2018年03月18日 |
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シリーズ名 | M女の日記 |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 93 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
75.18MB
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作品内容
小さな頃から私はM女でした。
隣の屋敷に住む、作家をしている石沢氏の手で、高校の頃から本格的に調教されて、今、女子大生になりました。
今日もM字開脚で椅子に縛られ、前と後ろにバ○ブを入れられています。
「みさこ。今日は面白いものを見せてやろう」「ひ」
それは1人の女が脂ぎった中年男の集団に犯されているAVでした。
「おらァ、口開けろよォ」「マ○コもだよ。もっと腰を使いな」
「ケツにも入れるぞ。スケベ女め」「もっと舐めろよ。どうだ、俺のチ○ポの味」
「この女、マ○汁ダラダラたらしやがって」
私はあまりの惨さに、思わず顔を背けた。
「どうだい? みさこもこんなことされたら」
「いやだわ…だってあの男達。バイト先のスーパーの店長達に似てるんだもの」