作品内容
俺とトモは、性格は真逆だけど小学校から大学まで一緒の大親友。ゼミ仲間との宅飲み中、トモをからかおうと、先輩に聞いた話を耳打ちする。「セックスで尻使うとイイんだって」真面目でエロとは無縁そうなトモの反応を楽しみにしていたら、「試してやろうか?」とまさかの返事で!?みんなが近くで寝てるのに、余裕な表情で俺の尻を弄ってきて…!男がそんなトコ感じるワケない!と思ってたのに、奥を指で擦られると頭と身体が甘く痺れてきて…。やばい、尻ってマジで気持ちイイかも。完全に流されてるけどもう止められなくて、声と痛みを必死に抑えながら最後までシてしまい―。翌朝、トモはド真剣な顔で「お前が気持ちよくなるまで責任とるから」と言ってきて…なんかとんでもない事になってきたかも!?