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販売日 | 2022年02月25日 |
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シリーズ名 | COMICネクロシス |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 116 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
86.85MB
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作品内容
《リョナジャンルに固執妄想して贈る、どこを切っても血飛沫しか出ないリョナ・オンリーアンソロジー第10弾が登場!》
リョナコミック界のベテランと新進作家が集結して贈る、怒張するほどの描き下ろしアンソロジー全5作品!!
表紙イラストは、お馴染みの美少女絵師broilerが、解剖されるカエルのごとく、電気ドリルで腹部切開されそうな少女の窮地をスリリングかつ艶めかしく活描! 恐怖で弛んだ下半身からのお漏らしもたまりません!!
掲載作家と各作品の詳細は、下記の《収録作品》をご覧ください。
世の全ての善意を踏みにじり、八逆のコンボで良識を粉砕する…この不道徳エンターテイメントをお見逃しなく★
《表紙イラスト》
broiler
《執筆作家陣》
氏賀Y太/派歩/タク/岩久月/松本痙
《収録作品》
【新まいちゃんの日常―無限解剖―4話】氏賀Y太
《リョナコミック界のマエストロが贈るライフワーク的シリーズ、その驚愕の最終話が登場》
若き天才実業家の神雷から、理性を消し去られ加虐の衝動を抑えきれなくなる劇薬を止まされた派遣メイドのまいちゃんは、神雷への攻撃を避けるべく、自らの身体を傷つけることで己を律し、結果、神雷の計画を潰し、また彼自身を守ることに。
体から臓器をさらけ出すも、いずれは復活するであろう不死身のメイドを見下ろす神雷は、その死ねない彼女を不憫に思いながら、今度こそ、この狂気の悲喜劇を終わらすべく、最後の手段に打って出るのだった。それは……!?
【需要と供給】派歩
カメラの前で満面の笑みを向けるAV女優の神楽りあら。彼女はさほど可愛いわけでもなく、むしろ生意気さのほうが目立つ企画モノ専門の女優である。
今回、なぜか単体撮影の仕事が舞い込んできたこともあってか、いつもより上機嫌だったが、その天性の生意気さは隠すそうともせず相手の男優を迎えることに。
目の前に現れた男優は、巨漢ながら筋肉より贅肉が目立つスキンヘッドの中年オヤジだったため、りあらの態度は一変、彼女は冷めた目で監督に異を唱える。
しかし、男優はおかまいなしに彼女にキスを強行。りあらは信じられないとばかりに男優の頬を引っぱたくが、待っていたのは、彼女の何十倍もの威力を持った、男優の強烈な張り手のお返しであった。
床に崩れるように倒れ込むりあら。最初に手を出したのが自分であったとは言え、女性に対するものとは思えぬ暴力に、この生意気なAV女優は、現場の不穏な空気を察知するのでだった。
【魔法少女マイちゃん】岩久月
突如現れた巨大植物。この地球を我が物にせんとする悪い侵略者だ。そして逃げまどう人間たち。
そんな彼らを救うべく、小さくて可愛いくてツインテールが眩い○リ○リ美少女のマイちゃんは、ウサギのような容姿をした謎の宇宙人ラビの力を借りて、なんと魔法少女に変身するのだった。
「クロミティコズミック~~」……。なんだか良く分からないことを叫ぶ彼女のその手には、悪を殲滅するための剣が握られていて、巨大植物から繰り出される触手をバッサバッサと切り落としていく。(彼女、空を飛んでます)
しかしこの危機的状況の最中、侵略者相手に大立ち回りをする魔法少女に対して、観衆たちは映画かコスプレの撮影と勘違いしたようで、「お嬢さん、目線こっち」とスマホの写メでパシャパシャと撮りまくる始末。
基本、顔バレNGのこの魔法少女は、アイドルよろしく「顔は撮らないで」と怯み顔を背けるが、それがいけなかった。
切っても切っても際限なく襲い掛かる触手のひとつがマイちゃんの左足を絡み取り、空中での自由を奪われた彼女に、尚も鋭い触手の群れが襲い掛かる。
巨大植物の触手によって完全に拘束された魔法少女マイちゃん……彼女には、更なる過酷な試練が待ち受けているのであった。
【精巣送り~呑まれた少女は睾丸で精液となる~】タク
放課後、寄り道をしようと人気のない路地に入り込むサキとキリエ。二人は共に巨乳で、それを隠そうともしないギリギリの露出が眩しい。キリエに至っては褐色の持ち主で、これまた目を惹く。
路地を奥深く進んでいくこのグラマー女子二人だが、ふと、前を行くキリエが足を止める。後ろをついて来たサキは抗議するが、呆然としながら前方を見上げるキリエの不自然さに気付く間もなく、サキもまた彼女と同じものを見上げて驚愕する。
目の前には巨大なヒトガタの怪物がいて、顔はのっぺらぼう、鎧のような胸筋と腹筋も目をひくが、剥き出しになった大きな男根も負けず劣らず異様さを醸し出している。
しかし、それよりもなによりも、その下に垂れ下がった睾丸の大きさは他の部位の比ではなく、この怪物の下半身の大半を占めている、いや…下半身そのものといっても過言ではない。
何コイツ…としか言いようのない状況の中、キリエは両肩を怪物に掴まれ、のっぺらぼうな顔のところまで持ち上げられると、その平板な顔は突如、真ん中から横に二つに割れ、それが巨大な口となって、キリエを頭から呑み込むのだった。
【地獄】松本痙
空とも闇ともつかぬ曇天のもと、黒々と流れる巨大な川の船着き場では、石の手錠をかけられた裸の男女が陸に降ろされ列を作っている。
周りには棍棒を持った鬼たちが列を正すよう促していて、あまり想像したくない目的地に向かわされている。
そう、ここは地獄だ。前世の罪をこの地で償うべく連れてこられた罪人たちは、この最果ての地で永遠の折○を受けることとなる。
しかし、列の中に納得できないとばかりに指をかむ、ひとりの女の子がいた。
その女の子は罪深く、前世では、クラスメイトを裸にひん剥き無理やり撮影会をしたり、クラスメイトの弁当を捨てたり、クラスメイトのお金も盗んだり…いや、借りたりと悪事を繰り返してきたが、当の本人は、大したことないじゃんとまったく反省の色がない。
それどころか、異世界に転生すればいいのにと、ふざけたことをのたまう始末。
そんなこんなで、女の子は刑場へと連れていかれるのだが、辿り着いたそこでは、想像を絶する獄門の刑罰が待っていた!!