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社团名 | FrogGames |
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贩卖日 | 2022年12月20日 |
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系列名 | Kutulu公式シナリオ |
作者 | からすば晴 |
插画 | 山田剛毅 |
年龄指定 |
全年龄
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作品类型 | |
文件形式 | |
支持的语言 | |
页数 | 52 |
分类 | |
文件容量 |
78.31MB
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作品内容
Kutuluを現代日本で遊ぶヒントがこの1冊に!
【注意】この本で遊ぶためには遊ぶには「Kutulu 日本語版ルールブック」が必要です。
この本は『クトゥルー』を現代日本で遊ぶためのソースブックです。
本来の『クトゥルー』は1920 ~ 1930 年代を舞台とするゲームですが、『クトゥルー』の魅力を引き出すに相応しい題材は現代の日本にも数多く存在します。
夜道にたたずむ怪しい影。
インターネットで囁かれる“悪夢”の噂。
開けてはいけない呪いの匣。
創作だけでなく、私たちの“日常”の中にも怪異の影が見え隠れしています。
そこで、この本には現代日本に生きるPCを作成する方法、現代を舞台に謎解きを進める際のルール進行ガイド、日本で遭遇する神話生物や怪異の解説や演出例などをまとめました。
“いま”を舞台にしたシナリオを製作したい人、そのシナリオを楽しみたい人は、ぜひこの本をご利用ください。
……さて。前書きはこの程度にして、そろそろ扉を開きましょう。
謎と恐怖が渦巻く、現代の“闇”へようこそ。
この本は、あくまでも現代日本を舞台に『クトゥルー』を遊ぶための補助的な内容が書かれています。
しかし、この本に書かれているルールをすべて使用しなければいけない……というわけではありません。
GMやシナリオの制作者は、この本に書かれたルールをアレンジしたり、使用しないことを選ぶことができます。
ただし、PCの製作方法や能力値の調整など、プレイヤーの遊び方が大きく変わる場合は先にアレンジする箇所を伝えておきましょう。
あるいは、シナリオの内容に特殊なルールを取り入れる場合、冒頭部分でGM向けにアレンジ箇所をまとめるといいでしょう。