【KU100】おさななじみDAYS ~小悪魔幼馴染にたくさん甘やかされちゃう~

1.プロローグ
◆「あなた」と結ばれてから半年が経ったある日。
「あなた」は杏奈にイヤリングをプレゼントとして贈る。それを受け取り、自分も何かお返しをしたいと言い、して欲しいことを尋ねる。
「一度だけ、いっぱいアンナに甘えてみたい?」
「いいよ♪今日はアンナがセンパイのおかーさんになったげる...♪」

2.バブみたっぷりあまあま授乳手コキ
◆一日杏奈に甘やかしてもらうことになった「あなた」。
杏奈のぷっくり乳首を口に含み、赤ちゃんのように授乳されながらのおちんちんシコシコ
「あなた」の頭はあまーい言葉で甘やかされながらトロトロになっていく...

「今だけはアンナをママだと思っていーっぱい、甘えていいんだからね…」
「アンナの柔らかいお手てでシコシコ気持ちいい♪おっぱい吸いながらおちんちんしごかれるの気持ちいいね♪」

3.ほかほかお口おまんこでフェラしつつの69
◆杏奈のおっきいお尻を顔にぎゅ～っと押し付けられながらのシックスナイン。
とろとろおまんこを味わいながらのほかほかお口おまんこでおちんちんをしゃぶりつくされる。
「センパイ、アンナのおまんこ、好きなように味わっていいんだからね♪
嗅いだり、舐めたり、吸ったり、センパイの好きなようにして…♪」

4.耳舐め囁き甘々えっち
◆手コキとシックスナインで二回も出した「あなた」。
それでも感じる物足りなさに気づき、アンナが指摘する。
「センパイもしかして～…まだ物足りないって、思っちゃってたり…♪
だって今日はまだ……耳舐め、してあげてなかったもんね♪」
耳の奥まで犯されながらの濃厚セックス。隠語を耳元で囁かれながら最高に気持ちいい射精へと誘導されていく。
「アンナが下品に「おちんぽ」って言っちゃうのも、すごーく、興奮しちゃうんだよね?性感帯のお耳で下品な言葉囁かれると…頭くらくらってして、おちんぽミルク、暴発しちゃいそうになっちゃうんだよね…♪」

5.らぶらぶピロ―トーク
◆三回戦が終わりクタクタの二人。
アンナはふと、あなたからもらったイヤリングをあなたにつけてもらいたいと頼む
「あのね、このイヤリングつけるの、初めてはセンパイに手伝ってもらいたいな、って…
センパイにもらったプレゼント、センパイにつけてもらえたら…なんか、すっごい特別に感じられる気がして、さ…♪」