●リコちゃん(去勢屋さん)
学生バイトだったり正社員だったり。大学ではダンス部に所属していたため、脚力が強い。
「いっきます――!」
「私はただの去勢屋さんで、キミのご主人様から注文を請けただけなんだってば」
「まったくー♪ マゾって油断も隙もないなあ」
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作品内容
女性一人称と男性一人称で、1:モブ多数の無慈悲なタマ潰しと、1:1の丁寧なタマ潰しの2本を収録♪
※独立した短編ですので、シリーズが初めての方でもお楽しみいただけます(特に自宅強襲編は初めての方向き)
●実験編
新作去勢ブーツの評価試験に誘われたリコちゃんが、お店で、ラボで、実験台のマゾたちを去勢しまくり棒折りまくり♪
(このブーツ、確かに今までのブーツとは違う……!)
そこから、ハーフパイプを滑り落ちるように前に出た脚は、旭日昇天の勢いで男の脚の間を駆けあがる――!
新作ブーツの驚異的な性能はリコちゃんを本気にさせ、そしてマゾ達に初めての痛みと快感を与えちゃう♪
「じゃあ、テストとタマ潰し、いっきますねー!」
「お姉ちゃんの蹴りすっごく気持ち…………んへぁああああぁあがぼぉぉほげええぇえ゛え゛――――!!」
「はい残念ー♪ 両タマ潰され射精なんですよー♪ 人生最期のお射精、とっとと早く終わらせてくださいねー♪」
【内容】
女性一人称/ヒロイン完全着衣、男子全裸/キッカー女子+傍観煽り女子+モブマゾ多数/股間以外への蹴り描写あり(性器、内腿、顎・腹等(一部痛覚麻痺状態)/出血、嘔吐、失禁などの描写なし
※紹介文ではハートマークが使用できないため、作中のハートを♪に置き換えています。
●自宅強襲編
大学生の《僕》は、自宅で入浴中に出張金蹴り屋さんに強襲されて――
「ひ、ひひ、ひとんち、土足で歩きまわったわけ!? ありえないよ!!」
寛ぎの場所だったはずの自宅で、無様に逃げ回るはめに。
倒れかかるハンガーラックを避けて、彼女がテーブルの上に飛び乗る。上においてあった赤いマグカップが蹴倒され、砕け散った。
「ほら、諦めて♪」
「あのね、このつま先は、スチールトゥ――えっと、革の下に金属板が仕込まれているの♪ それで、こっちのギザギザの踵は強化プラスチック♪ 布ぐらい簡単に避けちゃう♪」
少しだけ浮き上がった尻が、上から踏みつけられる!
必死で抵抗するが、最凶ブーツを履いた女子との力の差は絶対的で。
「お、おね、お願いじますっ! 去勢は、勘弁してくだざいっ! なんでもしますぅっ! だからっ……お願いでひゅうっ!!」
「お願い、しまひゅっ♪ ゆる、ひて♪ キンタマ、たひゅ、けて♪」
最後は土下座で命乞い。だが、去勢屋さんは容赦しません♪
「マゾだから勃起してるんだよね? 自分で見てみたら?」
「もう潰しまーす。キミがなんと言おうと潰しちゃうからねー」
【内容】
男性一人称/ヒロイン完全着衣、男子全裸/完全1:1/股間以外への蹴り描写あり(蹴り、顔伏せ踏みつけ、尻踏みつけ等)/鼻血のみ流血表現あり、他はふんわり/嘔吐、失禁などの描写なし
※紹介文ではハートマークが使用できないため、作中のハートを♪に置き換えています。
【仕様】
PDF,JPG/134ページ(32000字以上、表紙表情差分絵2枚含む)/A6判