ドM彼女の処女を守れないのは、勃たないあなたが全部悪いんです ～間男による屈辱の貞操帯着用勃起不全改善トレーニング～

◆概要

セックス直前の勃起不全を改善するために
誰かも分からないご主人様に
性欲を管理されるプログラム。
どんなに悔しくても
どんなに危険でも
どんなにイかせてもらえなくても
性欲強い彼女のために我慢してください。

本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。


◆シチュエーション

初体験/フェラチオ/ごっくん/口内射精/
第三者/マッチングアプリ/
射精管理/下着/拘束/手マン/
野外エッチ/露出/撮影/
禁欲/拘束/乳首責め/授乳プレイ/
寝取られ/無理矢理/レ○プ/見せつけエッチ/
射精管理/禁欲/言葉責め/中出し/
など


◆ストーリー

お互いにドMで身体を触り求めあう、あなたと彼女の「理美」。
しかし、二人にはとある問題があった。それは未だに童貞と処女であること。
挿入時、どうしても入らず、セックスを出来ない悩みを抱えた二人は
ネットで手助けをしてくれる第三者「ご主人様」を探すことになる。
ネット特有のセクハラまがいな裏アカ系の変態がより多く集まる中、
唯一、まともなメッセージを送ってきた男性にだけ理美は返信をする。
すぐにご主人様から返信があり、拘束衣・男性用の貞操帯の購入と
理美の下着の着用不可を言い渡される。
翌日から理美はノーパンノーブラ、あなたは貞操帯の着用を余儀なくされる。
その上、お互いにオーガズム禁止、快楽を与える際は理美の拘束衣着用、
野外プレイ、準ハメ撮りと次々と出される指示に、二人は新しい快楽を覚えていく。
あなたの発散できない性欲が限界を迎える頃、理美はあなたを拒絶し始める。
それは彼女の股間に付けられた女性用の貞操帯を隠すためだった。
野外であなたが理美をイかせたのがきっかけで、快楽の平等性を求めた
彼女なりの思いやりを覚悟だった。
そんな彼女の思いを受け取る裏で渦巻くご主人様の欲望は――

◆各トラックあらすじ

・トラック1　「セックスできるようになりたい」
あなたのきもちぃトコロを全部知っている彼女「理美」。
そんな彼女を持っていても解決できない問題、それは
セックス直前に挿入できなくなる勃起不全。
あなたと同じくドMで性欲の強い理美と慰め合ったある日、
「そろそろ、一歩前に進んでもいいのかな、って……」
愛しいあなたとのセックス成就のため、理美から意外な提案があった。
それは顔も素性も知らない第三者にアドバイスをもらうというものだった。

・トラック2　「善意的な協力者の指示」
あなたと理美のデリケートな問題に協力してくれる知らない第三者「ご主人様」を
ネットで募集したところ、すぐに多くの応募が集まった。
理美は意気揚々とご主人様候補を絞っていく。
危険で怪しい匂いがする候補者が多く、緊張感を拭いきれないあなた。
そんなあなたを気に留めず、スマホをスワイプする理美が選んだのは
「まずはチャットか通話で、誠実なお二人だと分かったら、
実際に会ってご助力できればと思います」
と非常に誠実そうな男性だったのだが……

・トラック3　「野外手マンと禁欲の強要」
「ノーブラノーパンで外出するだけでも乳首立たないように必死だったのに」
ご主人様からはあなたの禁欲、理美の下着着用不可という
フラストレーションとリスクがある課題を与えられる。
「えっちな刑罰で、私のこと……　罰してくださいっ……」
お互いにイくことも制限され、不安が残るも
拘束意を使った寸止めプレイに新鮮な快楽を感じてしまうあなたと理美。
「看守さんもオナニー出来ないんだもんねぇ?　残念ですねぇ?」

・トラック4　「野外手マンと禁欲の強要」
浮かない顔をしてため息をつく理美。
原因はご主人様からの新しい課題のせいだった。
「2人で外出し、露出しながら彼氏さんに手マンでイかされてください」
背徳的な快楽の増長だけでなく
「その一部始終を動画で撮って証拠として送ってください」
という記録を残さなければならないものだった。
不安そうな理美にあなたは言いつけを許諾し、
長らくイくことを我慢した彼女のため、
あなたは野外で理美をイかせることになった。

・トラック5　「貞操帯を付けた彼女と乳首の責め合い」
残業で帰宅が遅くなった理美は疲れ切っていた。
禁欲の限界も近づいてきたあなたは理美の身体を求めるが、
なぜか理美はあなたを拒絶する。
おもむろに服を脱ぎだした理美の股間には女性用の貞操帯が付けられていた。
『やっぱり、「私だけイけるのは、ズルいんじゃないか」って』
「カラダが覚えちゃったの……」
「自分の意志の弱さは、自分で分かってるから……」
彼女の愛情と思いやりに胸が締め付けられそうになり、理美の乳首を愛撫するが……

・トラック6　「ご主人様の非人道的な裏切り」
帰宅しない理美から不安そうな声で、あなたのスマホに一本の電話が入る。
「今、ご主人様と一緒にいるの……」
理美とご主人様は、あなたに内緒で以前から二人きりで接触していたのだ。
「私の貞操帯も、本当はご主人様の指示。ご主人様に付けてもらったものなの」
唐突な告白にあなたは状況が把握できないまま、ビデオ通話に切り替えさせられ、
理美の貞操帯がご主人様に外される屈辱的な映像を見させられる。
「これもご主人様の計画だから!　大丈夫だから……」
と自分に言い聞かせるように放った理美の言葉を信じるも……

・トラック7　「いつか絶対セックスできるから」
翌朝、疲れ切った理美がよろよろと、あなたのもとへ戻ってきた。
「アレもご主人様の考えてたトレーニングの一環だったんだって!」
彼女の言い訳は、どこか狂信しきったような雰囲気をまとっていた。
ご主人様からあなたへのメッセージを淡々と読み上げる理美の声は
申し訳なさから満足感へと変わっていった。
あなたの貞操帯を外してもらうことは未だ許してもらえず……
「いつか、ちゃんとセックスできたら、絶対に君を気持ち良くさせてあげるっ」


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◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト

始めに　 | 00:49
シーン1 | 11:22
シーン2 | 05:24
シーン3 | 04:08
シーン4 | 05:20
シーン5 | 07:42
シーン6 | 15:25
シーン7 | 04:41

総計　54分51秒


◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
　　http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm

企画　　:月雪華也
ボイス　:こひらレイカ
イラスト:あや鳥


◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中!!
https://ci-en.dlsite.com/creator/615


◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
　　http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html

「動画公開ページ」
　　http://novel2.web.fc2.com/douga.html

「小説公開ページ」
　　http://novel2.web.fc2.com/douga.html


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◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
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