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作品内容
人体改造祭
変態科学者により誘拐された少女は肉体を改造される!
壊されても再生される肉体!終わることのない性器改造手術!
【拉致された少女】
肉体改造を趣味とする変態科学者たち…。
その改造技術のいけにえとして選ばれた少女、明日奈。
科学者たちは、明日奈の肉体をエッチに改造し、己の奇抜な肉体改造の腕前を競い合うこととした!
明日奈は果たして、邪悪な科学者たちの魔の手から逃げ出せるのか…。
【変態たちそれぞれの趣味に改造されて犯される!?】
『歪んだ性癖のままにもてあそばれる無垢な肉体』
変態科学者たちにはそれぞれの美学がある。
明日奈を『清らかな体』から快楽追求のため、またはアートとして肉体改造することだ。
改造されて犯されても、捕まる度に処女膜を再生され清らかな無改造の体に戻された挙句、また改造されるのだ!
みだらに改造された姿でも、逃げ出す方法をどうにか発見しなくてはならない。
『拒絶しながらも反応してしまう』
たとえ処女膜を何度でも再生されたとしても明日奈の肉体は犯されることに慣れていく。
科学者たちを嫌いながらも、強○的に敏感に改造され反応してしまう身体。
徐々に快楽は刻み付けられ…。
【科学者の改造傾向】
その1 『獣人改造』
明日奈に獣人化の改造が襲い掛かる…。
可愛い猫のような姿に改造された上での強○…。
メス豚の姿に改造された挙句の強○…。
乱暴で力任せの処女喪失地獄が待ち受けている。
その2 『人体異形化改造』
女体を異常な形態に歪ませて楽しむ科学者。
四つの巨乳を持つ姿にされたり、巨尻化されたり…。
感度も調整され、ときには催○の影響も受ける。
明日奈は快楽に敗北し、自ら邪悪な科学者に身を捧げることも…。
その3 『フタナリ女科学者による○問』
捕らえられた明日奈に痛みと恥辱が待ち受ける。
処女膜と共に貫かれる乳首、電流による痛みが明日奈を責めるのだ。
フタナリ科学者により犯され、その精子で妊娠することも。
辱められる肉体は、マゾの性質を帯びていく…。