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作品內容
あらすじ
最近、娘に彼氏ができた。
名前は幹人(みきと)君、最近では家のことも手伝ってくれたりして・・・そんな彼に惹かれている自分がいた・・・。
幹人君が泊りにきたある日、娘の部屋からの物音で起きた。
不用心に開かれたドアの隙間から、娘と幹人君の激しい情事がそこにあった。
早くに亡くなった旦那は、あまりそういった事に興味がなく、生前も私との行為は最低限だった・・・。
旦那よりも遥かに大きいソレが出たり入ったり・・・そのたびに嬉しそうな声を上げる娘のあられもない姿を食い入るように見つめる私は、
気づくと自分の秘部を触っていて、娘の絶頂とともに達してしまった。
次の日、まったく集中できないまま仕事から帰宅した私は、
幹人君とエッチする妄想をしながら自慰にふける・・・。
行為は激しさを増し、とっておきのディルドを使い、幹人君に激しく突かれるのを妄想して、潮を吹きながら達してしまう・・・。
余韻に浸りながら片付けようとした私の後ろには幹人君がいて・・・っ!?
<内容>
表紙1p
本文32p