怪しいドアの向こう

  • 怪しいドアの向こう [サマールンルン]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
怪しいドアの向こう [サマールンルン]
サークル名 サマールンルン
販売日 2023年04月05日
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
PDF
ページ数 8
ジャンル
ファイル容量
142.05KB

作品内容

やけに寒気のする氷のバケツを抱えた大きな男が一人立っていた。

ドアの向こうは妙に怪しい。



夜9時の静かな夜の話である。



だけど明日の朝は青空になるような・・・・・爽やかな匂いがする。



とんとんとん



ノックが聞こえた。



ドアスコープから右手を横に添えこっそり覗くと一人のやけに寒気のする氷のバケツを抱えた大きな男が一人立っていた。



小説。


約400字。


8ページ。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン