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実話。40代M女・涼子の告白 第7話~学校で大便おもらしをしたクラスメイトにウンチ流し忘れ疑惑がかけられていた話。~

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実話。40代M女・涼子の告白 第7話~学校で大便おもらしをしたクラスメイトにウンチ流し忘れ疑惑がかけられていた話。~ [ハワード書店ミノワ店]
Veröffentlicht 10/04/2023
Altersfreigabe
R18
Titelformat
Dateiformat
Unterstützte Sprachen
Genre
Dateigröße
12,04KB

Inhalt des Titels

【今回のお話の内容】
※友人がウンチをおもらししたという『他人の不幸』に私が興奮したという内容ですので不愉快に思われる可能性があります。

第2話にて、『見ず知らずの同い年くらいの女の子が野糞をした』と知り、興奮してしまったというお話をいたしました(排便姿を直接覗いたわけではありません)。

それ以前から、病院で浣腸をされてエッチな気分になるといった変態性があった私。

野糞の件が大きなきっかけとなり、糞尿に関することへの興味が非常に強くなります。

今回は、野糞事件より少し前と、野糞事件以降を中心に、○学校○学年のときのことをお話しさせていただきます。

第2話との関連はありますものの、エピソードは独立しています。

ですので今回の第7話だけでも問題なくお読みいただけると存じます。

以下の内容が書いてあります。

『野糞』の件より少し前に、学校で『ウンチ流し忘れ事件』が発生したことについて。

犯人あつかいをされた女の子が、ウンチ流し忘れ事件の翌年に、授業中にウンチをもらしてしまったことについて。

なお、私、または、おもらしをしてしまった子の性格や見た目、雰囲気、クラスでの立ち位置、クラス内の人間関係等、スカトロ以外のことにも多くの文字数を使っております。

しかしながら、どういう子がおもらしをしたのか、どんな雰囲気のクラスだったのか、その後どうなったのか、といったことも含めてスカトロで、『おもらし』は屈辱で、エロティックだと思ってしまっています。

そのため、『文章がくどい』と感じる可能性がありますのでご注意ください。

(本文約12400字)


【全体の概要について】
筆者である『私』の性について書きます。

○リだった〇学生のころから、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。


【筆者について】
1980年12月生まれです。

筆者である私は○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、身体を拘束されて男性にいやらしいことをされたいという願望を持っていました。

大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。

そのころ、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。

出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。

30歳のときに、その男性と結婚をしました。

現在もプレイは続けています。

私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、露出、痴○、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。

同性にも興味があります。

また、○リのころから同性の排泄に興味を持っていました。

美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。

まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。

なお、○学校を卒業し○学生になるころから、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。

それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。


【本文からの抜粋その1】
実際のところ『有紀しか考えられない』というムードになり、私たちはむしろ騒ぐのをぴたりと止めました。

大人になって思い出した時、こういったことは『誰が犯人か分からない』から騒ぐのだと考えました。

有紀をからかうなど絶対にしてはいけないのはもちろん、この話はやめなければならないんだ、という雰囲気になりました。

私は『ウンチを見てみたい』という気持ちがありました。

最低で変態かとは思いますが、『有紀かもしれない』となると、ますます見たくなりました。

その動機は自分では分かりません。

和式便器に、長いウンチがありました。


【本文からの抜粋その2】
明らかにウンチのにおいだと分かりました。

(すごいうんこくさい……!)

それは、オナラとはレベルの違う、ものすごいにおいでした。

(誰かがおもらしをした!? まさか!? わたしたち、もう○年生なんだよ?)

という気持ちになりました。

間違いなく教室のどこかに、それも自分の近くに大便が存在している。

突然、それが教室に出現したということは――。

(誰かもらした!?)

私はうろたえ、焦りや不安も感じました。

もらしてしまった誰かは、想像を絶する恥ずかしさや絶望感に打ちのめされているだろうと想像したのです。

そのときは、誰かを気の毒でかわいそうだと思う気持ちがあったのだと思います。

ただそれが優しい気持ちだったとは自分では思えません。

私は誰かの、そんな恥ずかしい悲劇に興奮してしまうような変態だからです。

有紀が立ち上がりました。

水色のショートパンツでした。

丈は短いタイプだったと記憶しています。

お尻の部分がふくらんでいました。

ショートパンツの中に、大便があるのだと分かりました。


【本文からの抜粋その3】
JKの有紀は、派手ではないけれど垢抜けていて、普通に歩いているだけでも目立つ存在感がありました。

話しかけられたときは、私は少し『怖い』とまで思い、緊張したほどです。

私は地味な方でしたから、垢抜けている子に劣等意識があったのです。

有紀は、クラスの中心になるような、目立つグループの子になっていたに違いありません。

○校でそういう子たちに何かされたわけではないのですが、私は少し怖がっていたのでした。

有紀はレベルが高いとして名前が知られている学校に入っていました。

○学生のころの有紀は、勉強はできる方だったとは思うものの『優等生』というタイプではありませんでした。

有紀は○学校卒業後、私立○学に進んだのですが難関校ではなかったです。



有紀と私は近くの公園でしばらく話をしました。

有紀はまぶしく見えました。


【本文からの抜粋その4】
私よりずっとずっと垢抜けて大人っぽい有紀が周囲を気にしながら恥ずかしそうに『ウンチ』といった言葉を使って話す姿に、結局のところ、私は自分の変態さを恥じつつも変な気分になっていました。



あのとき、あの日、教室でウンチをおもらしして、自分でもくさくて、消えてしまいたいほど、立ち直れないほど恥ずかしかった。



そんな話をした有紀。

私は興奮していることを必死に隠さなければならないほど高ぶっていました。

流し忘れたのが誰なのかについて、流し忘れた本人から聞いてしまったことにも興奮しました。

あれは、あのウンチは、有紀が出したものだったんだ……!

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