～少女達の雪隠～流水

本作は全編女の子視点のお話になり女の子×男の子の本番という要素はありません
全話もれなく女の子の脱糞劇です!
今作は2つの視点のA視点とB視点を同梱!

今作はテキストのみとなっております
前作と繋がりはありますが今作だけでも楽しめるようにしていますので気になった方から是非!

以下の5人がメイン!

キャラクター紹介
能島 高嶺(のうじま たかね)　高〇〇年生
活発で小柄な元気っ子
茶髪だが遺伝で染めてはいない
ある日誤って見てしまったAVに性癖を破壊されていてトイレ覗きの常習犯
ただ人のを見るのが好きなだけで自分でするのはあまり好きではないらしい
基本的に明るい性格だが分が悪くなると控えめな性格になったり根は臆病で受け身がちなところがある

影野 音々(かげの ねね)　高〇〇年生
黒髪ショートの陰キャ系女子
高嶺と同じタイプの変態ではあるがとくに一線を越えたりすることはない
何よりネガティブで親にすら敬語で話してしまうほどの弱気な子
しかし決意を抱いた時の彼女は中々行動力がある

七倉 茉里愛(ななくら まりあ)　養護教諭(保健室の先生)
綺麗に伸びた黒い髪とまるで聖母のような笑顔で包容力のあると男女共通で話題の人気の保健室の先生
スタイルも良く男子からはそういう方での人気もある
校内でもかなり若く自分が大人の中でも浮いていると勘違いしている

宝田 愛理(たからだ えり)　高〇〇年生
実家が太くいわゆるお嬢様
その代わりに纏わりついてくる家柄等にはうんざりしている
高嶺と同じで女の子が好きだがその中でも高嶺が大のつくほどに好き
高嶺の事が何より大事で暴走しがち
身長は高いが髪はそこまで伸ばしていなく胸元にも届いていない
意外とその辺りはがさつなのか単に髪に気を遣うのが面倒だかららしい

平岡 佳奈美(ひらおか かなみ)　高〇〇年生
色白黒髪ロングの真面目な優等生タイプ
お尻で自慰をしてしまうからなのか括約筋がかなり緩い
とことん真面目な性格で男女問わず人気があるが真面目過ぎるからかわりとズレているところもある
恥ずかしいからなのかうんちやおしっこと言わずに大便やお小水と表現する

【シチュエーション】
トイレを覗いた結果…
学園祭で…
友達とのお出かけで…
保健室で…
愛が暴走して…
等々…