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作品内容
しかし花火が楽しみすぎてお菓子を食べ過ぎて
それは夏の終わり秋の初めにとりおこなわれる。
大きな公園の真上。
星空の日でないと実行はされない。
雨天どころか曇天でも中止というものだ。
実行委員会のボランティアとして参加し
花火の研究も手伝っていた。
しかし花火が楽しみすぎてお菓子を食べ過ぎて
小説。
約300字。
7ページ。