存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日

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存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日 [精神凌辱]
サークル名 精神凌辱
販売日 2023年05月15日
シリーズ名 存在書換シリーズ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
AI一部利用
ページ数 23
ジャンル
ファイル容量
426.13KB

作品内容

朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にし、昼間は気ままな散歩中にたまたま出会った海の家の女性で遊び、夜はまた別の家で眠る。
人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生の、そんな長閑な一日の話。
文字数は約15,000文字。


「うーん……?」
 朝、爽やかな太陽の日差しを浴びて、僕は柔らかな布団の上で目を覚ました。
 股間のあたりでは、ぴちゃぴちゃという水音と、快い感触がする。
 一糸まとわぬ姿の女性が、そこに顔を埋めていた。
「……ああ」
 二、三度目を瞬かせた後に、状況を思い出す。
 そうそう、昨夜は彼女の家に泊まることにしたんだった。
「やあ、おはよう映莉子さん」
「おはようございます、蓮斗さま」
 彼女の名前は、泉川映莉子。
 キャリアウーマンで、れっきとした人妻でもあるんだが、今では見てのとおり、僕の所有物だ。
「勤司さん……旦那さんは、もう仕事に行ったのかな?」
「ええ。今日もいつも通りに出勤していきました。自分が留守の間に妻を喜ばせてくれてありがとうって、蓮斗さまに伝えてくれるように頼まれましたわ」
「あの人は、仕事が生きがいだものねえ」
 まあ、妻を取られても前以上に幸福でいられるように、僕がそう書き換えてあげたんだけど。





「それじゃあ、焼きそばとラムネで」
「はい、かしこまりました」
「あと、メニューにないですけど、あなたの今身につけている下着を売ってください。上下とも。いくらですか?」
 好望は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに平静を取り戻した。
 書き換えはしっかりと機能しているようだ。
「下着ですか? お客様のお望みでしたら……ええと……一万円でどうでしょうか」
「買います」
 僕は、財布から万札を一枚取り出して、テーブルに置いた。
「この場で脱いで、渡してください」


紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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