-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品内容
【あらすじ】
今井美穂は、エッチなマンガを描くのが趣味のJK。
ある日、かつてのクラスメイトだった中川康太にマンガを見せたところ「男のアソコが変」と指摘され傷つく。
泣いて怒る美穂は康太に「オチ○チン見せて」と要求。
仕方なくアソコを見せた康太は、偶然見えた美穂のパンツに反応してしまう。
勃起したペニスを見た美穂は「射精するところが見たい」と言いだすが康太は拒否。
そんなやりとりの最中、美穂はうっかり康太の前でオナラをしてしまう。
次の瞬間、ほんの少しだけ精液を発射してしまった康太。
美穂に「ウンコするところが見たい」と言うが……。
インターネットがなく、情報が今(2023年)より少なかった平成3年(1991年)を舞台に、男性器の描き間違いがきっかけで起きたエッチで変態な出来事。
※康太が美穂に性器をじっくり見られます。
※美穂は康太に排便している姿を見せます。
※康太は美穂の前でオナニーをします。
※康太は美穂が出した大便に精液をかけます。
※触れたり抱き合ったりするような性行為(キス、愛撫、挿入等)は一切しませんのでご注意ください。
(本文約12800字 ※登場人物紹介部分はカウントしていません)
【主な登場人物】
・中川康太(なかがわ こうた)
平成初期の男子○校生。
女の子の排泄に興味を持っている。
・今井美穂(いまい みほ)
平成初期のJK。
趣味でエッチなマンガを描いている。
【ハイライトシーンその1】
「オチ……ン……チン……」
康太は赤面した。
美穂の声は聞き取りづらかったが、どんな単語を言ったのかは分かったのだ。
そして美穂は少し強い口調でこう言った。
「見せてよ……」
【ハイライトシーンその2】
○校生の女の子の部屋で、男子○校生の康太は性器を露出した。
パンツは康太の太ももの途中まで下がっている。
だが、美穂は顔を自分の手で覆ってしまっていた。
「あのさ、中川くん……」
「なに……」
「今、脱いでるの?」
「ごめん……」
「え、どういう意味?」
「脱いじゃってる」
「出てるの? その、アレ……」
「すいません、で、出てる」
【ハイライトシーンその3】
「パ、パンツっ、見えてたっ?」
そう言って美穂があわてて脚を閉じて立ち上がる。
そして頬をふくらませて「見たな~っ」と恥じらいながら怒った。
「そんなっ、だって……」
「まさか勃起したのって……」
「ち、違うよ……」
「本当に? じゃあなんで勃起したの? 本当のこと言って」
「今井さん怒るよきっと」
「怒らないから言って。知りたいの、私、男子のこと」
「じゃあ、言う」
「うん」
「今井さんの……」
「えっ、うっ、うん……」
「パンツ……」
美穂の赤い顔がさらに真っ赤になる。
「今井さんの、パンツ見たから……」
「バカッ!」
美穂は康太の頬をビンタした。
「いてっ……」
「バカバカバカっ、スケベッ」
【ハイライトシーンその4】
しばらくして美穂が「く、くさい……私なんてことを……ほんとにごめん……」と申し訳なさそうに言いながら手であおいでオナラの臭いを消そうとする。
ごく少量の精液がフローリングの床に落ちていた。
それをじっと見る美穂。
そして美穂は康太のペニスを見た。
「中川くん……ど、どういうこと……なの……」
「ごめん、出ちゃった……」
「これ、射精……?」
「そうだけど、少ししか出てない……。こんなのこと初めてだからよく分からないけど……」
「ちょっとだけ出るとか……あるの?」
「ど、どうやら……あるみたい……」
美穂が自分のお腹に手を置いた。
「中川くん、なんか、こんなときにごめん……」
「え……」
「私、トイレ……」
「お、大きい方……?」
「は……?」
「ウンコなの?」
「は、はっきり言わないでよっ……、そう、そうですっ……」
「見せて」
「ええっ?」
「ウンコするとこ」
「バッ、バカじゃないのっ?」
【ハイライトシーンその5】
「お世辞じゃないよ、可愛いよ。前から可愛いって思ってたけど、今、最高に可愛いよ。ウ、ウンコもっと近くで見させてよ」
「えっ、うん」
美穂が立ち上がり便器の横に移動した。
興奮して鼻息が荒い康太が大便に顔を近づける。
「ちょっと中川くんっ、オナニーしないでよっ、ちゃんとオナニー見たいのにっ」
「無理無理っ、出すっ、出すよっ、ああっ」
びゅっ、びゅーーーーーっ。
男子○校生の濃厚な精液が、女子○校生が排泄した大便へと放たれる。
「あっ、今日、すっげえ出る、まだ出るっ……」
びゅーっ、びゅっ、びゅっ……。
「私のウンコにかけるなんて……へ、変態!」
【ハイライトシーンその6】
「あのさ、ウンコにかけてもいいよね」
「康太の変態。じゃあ、私のウンコめがけてシコシコして射精してみ?」
「じゃ、じゃあ、するよ、見てて、美穂さん、俺がシコシコして出すとこ……んっ……」