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作品内容
母は受験の為なら何だってする・・・
なんとしても志望校に合格させたい母・千鶴子は、いつもマナブに厳しく接している。しかしマナブは成績を下げていた。勉強中の長時間のオナニーが原因だった。オナニー中のマナブの部屋に容赦なく立ち入った。
千鶴子は強引にパンツを引き下ろそうとする。
「ちょっと待ってよ、母さん。母親に性処理を手伝ってもらうなんて変だよ」
『でも成績が落ちているでしょう。できるだけ見ないようにするから』
下腹部にチョ○リと転がるチンポに触られて、マナブの自尊心は傷ついた。でもイジられるとすぐに気持ちよくなり、マナブは母の体に惹かれた。
『・・・だめよマナブ。親子でこんなことしてはいけないわ』
「受験のためなら何でもするって言ったじゃないか。それにこうしたほうが早く射精できるんだよ」
はじめは手で射精に導くだけだったのに、マナブの要求はエスカレートした。
千鶴子は敏感な●●を舐められると・・・
『・・・ぁあっだめ・・・もう、、どうしたら・・・・・・』
夫とセックスレスだった千鶴子は理性を失う。
「かあさん・・・? 何をするの!?」
千鶴子はマナブの上に跨った。
『これ以上は我慢できない・・・・・・』
弾むヒップにマナブは苦悶する。
こんな気持ちことできるなら、いつまでも受験生でいたい。
でもさすがに中に出すわけには・・・・・・
エッチなシーンが盛りだくさん。一線越える18禁官能小説。
※同名シリーズ(1)(2)(3)は全て短編です。どの作品から読んでも差し支えありません。