作品內容
概要
あなたは荒ぶる龍神のイケニエとして選ばれ小舟で大河に放り出された哀れな男だ。
大河に黒い影が泳ぐと、水面が丘のように持ち上がり、龍神が姿を現す…。
大河をまたぐ巨体、
妖しく光る眼、
燃えるような長き舌、
弾力のある筋肉、
テラりとヌメる鱗、
そしてトグロ隙間からチラリと見える竜神のアソコ…。
…おっ?こいつメスじゃーん!
ちょっと一発ヤらせてよ♪
マジこれ一生のおねがい!
ほら、オレ、イケニエだし(笑)
あらすじ
掛けまくもかしこき龍神の御前に畏みもうす。
龍神様は御心のおもくままに荒ぶり、信仰心や畏怖心のごとき人々の常ならざる感情を御食みになられます。
人々の恐れを御餌とせんとし、時折に大河を氾濫させ、多くの命をお奪いになられます。
尊き龍神様の御姿は、黒き鱗にまとわり、瞳は怪しく輝き、まるで冥界の焔を宿されたかのようでございます。
その移ろい易き御心は、時には豊穣の神として慈雨をもたらし、時には荒神として山を崩し、恵みと畏怖とを人々に賜り下さるのでございます。
人と神が交合する世にて、希望の光と絶望の淵が交わる場所にて、人が捧げし生餌をいたずらに嬲り殺し、苦痛と恐怖をきこり召し、御鎮まりいただいております。
(なんかあのドラゴン、すっげードSで、こっちがビビってると喜ぶらしい。俺らをビビらすために洪水とか起こすやべーやつ。だからお前イケニエとしてビビり散らかして来て。ヨロ の意)
人類☆虐殺 龍神様
トラックリスト(49:51) ×3 女性ボイス ドラゴンボイス ミックスボイスを収録!
■チャプター1(10:34)
全身締め付け、全身舐め、丸のみ、
恐れを必死で隠しておるようだが、体は正直だぞ?
ほら……!ほらほらほらぁ……ッ!どうだぁ?!
我が唾液に塗れてヌチョヌチョになった身体を、糸を吐きそうなほどネバネバとした龍の体液が滲み出た尾で締め上げられるのは……!
堪らないだろう?!堪らなく苦しいだろう……?!ははっ……!ははははは……ッ!!
ん……?貴様、逃れようと身を捩っているな……?生贄の分際で生意気な……。
許し難い……ああ、許し難いなぁ……!
このまま全身の骨という骨をへし折って、逃れたくとも逃れられんようにしてやろうか
■チャプター2(10:28)
締め付けセックス
雌龍神の膣の感覚……味わってみたくはないか……?!
……はははははッ!!また肉棒がムクリと膨れ上がったぞぉ!?!
全く、人間とは正直な生き物であるなぁ!ふふ……ッ!ふふふふふ……ッ!!
堪らないだろう?!人の身には過ぎた快楽であろう……?!ふふふ……っ!!ふははは……ッ!!
■チャプター3(12:54)
耳舐め、極太長舌逆アナル、尾コキ、変態なじり
んん……ッ!ふ……ッ!
こうして、我が舌で……尻穴を往復するように舐めしゃぶってくれる……!
……くははははッ!!また締まったぞぉ?!
どうした?やはり気持ちいいのではないか!
そうか、そうか!やはり貴様は変態だな!変態!変態ッ!この変態生贄がッ!
■チャプター4(11:40)
マジギレ我慢、逆鱗コキ
貴様……分かっているだろうな。
このようなことが許されると思うな……!
龍の逆鱗に触れたものは、その怒りによって即座に殺される。
貴様は……そのような場所で勃起チンポを扱いているのだぞ……ッ!
貴様が無様に絶頂して、その肉棒から人生最後の精液を吐き出した瞬間……
その身を頭からゴクリと丸呑みにしてやるからなぁ……ッ!
■チャプター5(4:15)
エピローグ