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爆乳薬を開発した天才科学者にありがちなこと

  • 爆乳薬を開発した天才科学者にありがちなこと [Aeba no Mori]
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爆乳薬を開発した天才科学者にありがちなこと [Aeba no Mori]
Nhóm Tên Aeba no Mori
Ngày phát hành 07/07/2023
Tác giả 饗庭淵
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Thể loại
Dung lượng tệp
189,85MB

Nội dung tác phẩm

本作はパイズリオンリーCG集です

ふはは! この作品はパイズリオンリーだよ助手くん。
ん? 意味がわからない? 文字通りの意味さ。パイズリしかない。この作品において「セックス」は「パイズリ」を意味するということだよ。
君の溜め込んだ精液は一滴残らず乳内射精さ。それ以外での射精は一切ない。いわゆる「本番」はない。「本番なし」だ。
ああ、服を脱ぐこともないよ。最初から最後まで着衣のまま乳交は行われる。当然だろう?

ふふん。わかってくれたようだね。
この意味をもっとわかりたいというのなら……我が研究室に歓迎しよう。
パイズリセックスこそが至高であると骨の髄まで理解させてあげるからね。

本作の構成

天才的な頭脳を持つ私の開発した画期的な薬品や道具を紹介、そして実験に移るというのが基本的な構成だ。
ぜんぶで11シーンある。一つずつ簡単に説明しよう。

case1:爆乳薬
すべての始まりともいえる薬品だねえ。見たまえこの乳を! 139cmのYカップだ。触ってみるかい?

case2:催○アプリ
よく創作では目にするが……私ならつくれるだろうと思ってつくってみた。だが、肝心の実験時の記憶がなくてね。なにか知らないかい? 助手くん。

case3:透明シール
身体に貼ることで他者から認識されない透明人間になれる道具だ。悪いことには使うんじゃないぞ? ところで助手くんはどこに行ったのかな……。

case4:透明シール(屋外実験)
実は貼ったもの同士なら互いを認識できる性質が判明した。これによる実験は……どうするつもりなんだい? 助手くん。

case5:射精管理薬
さすがに助手くんの異常性欲が目に余るようになってきたからね。少しお灸を据えようと……したんだけどねえ……。

case6:入れ替わり
助手くんがあまりに気持ちよさそうに乳交するものだからね。その感覚を少し理解してみたくて……そんな好奇心さ。

case7:好き好き薬
今回ばかりは私も少し反省してるよ。まさに劇薬だった。まさかあんなことになってしまうとはねえ……。

case8:大量射精薬
ただでさえ大量の乳内射精をしていた助手くんのその量が実に100倍。本当に風呂桶を満たしてしまうとは私も驚いたよ。

case9:コピーロボット
助手くん! 困ったことに私が二人になった。どちらが本物かわからない。区別をつけるにはどうすればいいと思う?

case10:◯女化
若返りの薬をためしたらこんなになってしまってね。爆乳薬の効果は残ってるからまさに「○リ爆乳」だ。ちょ、待ちたまえ助手くん! この姿の私に対してそれは……!

case11:心の声
メリークリスマス助手くん! なに、少し浮かれただけさ。やることは平常運転だよ。うーむ、助手くん……やはり君は私に対してそんなことを……。
あ、ちょ、ダメだよ助手くん! そのイヤホンをつけると私の心の声が……私が助手くんに対してなにを思っているのかだだ漏れになって……

本作のボリューム

総基本CG:23枚
パイズリCG:12枚
差分込み総計:301枚

これは……かなりのボリュームなんじゃないか助手くん?
どうやらいっぱいいちゃいちゃできてしまうようだねえ……。

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