-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
Nama Circle | yataroushop |
---|
Tanggal rilis | 14/07/2023 |
---|---|
Penulis | やたろう |
Skenario | やたろう |
Ilustrasi | やたろう |
Batas usia | |
Format Karya | |
Format file | |
Bahasa yang didukung | |
Genre | |
Ukuran file |
169,61MB
|
Konten Karya
SEXに満足している女性はどの位いるのでしょうかね?
私の役目はそんな女性達を「指導」する事なのです。
マンネリ化した彼氏や旦那とのSEXが誤りだという事を彼女達に教え、更なる快楽を与える。
愛のあるSEX?
そんなものはこの世界に存在しないのですよ。
快楽に溺れ、更なる昂り・絶頂を目指す。
それこそが私共が自分の身体を使って「指導」し、「教育」していく目的なのです。
さぁ、今夜も1人の女性を「特別指導」していきましょう...。
その日、美咲は彼氏の輝樹の遊びに行く為、早々と電車を降りる。
スマホの画面を見ながら歩いていた為、駅のホームで男性と肩が当たり、スマホを落としてしまう美咲。
「も、申し訳ありませんっ。お怪我はありませんか!?」
男性が手を差し伸べながら言う。
「すいません。よそ見してて...」
スマホを拾った美咲が男性の手を握る。
──ぬちゃ...。
男性の手汗が美咲の手に付着する。
慌てて手を放しその場を去る美咲。
輝樹の家に着いた美咲は、駅での出来事を輝樹に説明する。
そこで輝樹はある事に気が付く。
「美咲...なんか顔赤くない?」
赤く火照った美咲を見た輝樹の手が、美咲の顔に触れた。
「ひゃんっ」
美咲の身体が跳ねる。
「美咲どうしたの?やけに色っぽいね」
輝樹の気持ちが昂ってくる。
──ピンポーン。
既に日は落ちた時間の来客。
「私でるね」
美咲が玄関のドアを開けるとそこに立っていたのは駅のホームでぶつかった男性だった。
「こんばんは」
その招かれざる来客により、悪夢の夜が幕を開ける...!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【収録内容】
☆全 50P
☆NTR・調教・洗脳・おっぱい・巨乳・中出し・子宮口突破・断面図あり・拘束・アヘ顔・潮吹き・辱め等
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆