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サークル名 | みんなで翻訳 |
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販売日 | 2023年06月30日 |
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作者 | 調理員 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
対応言語 | |
ジャンル |
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この作品は「みんなで翻訳」で作成された翻訳作品です。 [ みんなで翻訳について ]
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翻訳者 [ 翻訳者一覧へ ]
作品内容
幼狐ちゃんのむっちりおいなりさん……
●プロローグ
「…あれ?みんなどこに行ったんだ?」
ボクの名前は佐原順。今日は友達と夏祭りに来ていたんだ。
…でもいつの間にかみんなとはぐれてしまったらしい。
「まったく、置いてくなよな、ボクを」
「お兄さん、お兄さん」
「え?」
ボクに声をかける女の子の声がした。
振り返るとそこには白い浴衣を着た白髪の女の子がいた。
目を引いたのは頭についた狐のような耳だった。
「んふふ~、お兄さんなかなかいいオトコじゃな。あたしとイイことせんか」
そういうと彼女は無造作に着物の裾をはためかせた。
あらわになった股間にはむっちむちのキンタマとおちんちんがあった。
「えっ!?君…お…おちん…!?」
「んふふ、見事なおいなりさんじゃろ。あたしは妖狐の娘の幼狐というんじゃ」
「よ…妖狐って…狐の妖怪の…!?」
驚きと恐怖よりもボクは幼狐さんのおちんちんに魅せられていた。
みるみるボクの股間はテントを張っていきそれを幼狐さんに見られてしまった。
「おほっ!お兄さんもスキモンじゃな。ホレホレ」
幼狐さんのビンビンに勃起したチンポにボクの口は吸い寄せられていき……
●内容
本編6ページ