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作品内容
君のぷりっぷりの精液がほしい…
【あらすじ】
僕らのパーティの唯一の女性は綺麗で素敵な魔法使い。1番年長の彼女はお姉ちゃん気質でパーティの男子達はみんな彼女のことが好きだ。彼女を巡って言い争いになる僕たちを見抜き、なだめてくれる優しいお姉さんだ。
ある日僕らパーティは魔物の山へ討伐クエストに出かけた。淫魔に襲われた僕らは必死の抵抗で撤退するが、彼女は攫われ色欲の淫獄に囚われてしまう。そこで見た淫魔の姿に皆悶々とした日々を過ごしていた。一方彼女はそこで性癖を捻じ曲げられ、体も淫美に変えられてしまうが、染まりかけた心はギリギリのところで理性を保ち、ついに拠点への脱走に成功する。
パーティの皆んなのところへ戻った彼女を喜ばせるため、僕は街へ買い物へ出かけた。僕が1番お姉さんを喜ばせてあげて、そのまま付き合っちゃうんだ!そして童貞卒業しちゃったり…と脳内お花畑な僕はうっかり道を間違え、帰りが夜になってしまった。
その夜、彼女は激しい性欲に襲われていた。みんなを見ていると刻まれた淫紋からピンク色のオーラが溢れ出す。「この子達のプリップリの精液が欲しい」その妖艶なオーラに耐えられず皆彼女の前でペニスを扱いてしまう。
しばらくして拠点に戻った僕は部屋から溢れ出るオーラに触れお姉さんのエロい姿を想像し興奮してしまう。部屋からはナニかをしゃぶる音とお姉さんと思われる誘惑の声が聞こえてくる。期待と不安に駆られ、股間を膨らませながら部屋に突入した僕が目にしたのは床に横たわり精液を垂れ流す仲間と今まさに精液を吸い出され倒れる仲間、そしてその精液を美味しそうに吸収する彼女の姿だった。僕と目が合い更に淫紋が反応しオーラが激しくなる。「君をめちゃくちゃにオカシタイ」「君のオチンチンがほしい」「君のぷりっぷりの精液がほしい」あまりにも官能的な姿とオーラにフル勃起し、何もされていないのにイきそうになる。いつもの優しい雰囲気とは変わり果てた妖艶な口調に、以前よりも更に魅力的になったプロポーションに僕は包まれ、お姉さんに犯され何度も精を噴き出す。みんなと違って僕は絶倫って言うらしい。すぐ倒れちゃうみんなとは違う僕のことを、これからもずっと可愛がってくれると約束してくれたお姉さんのために、限界まで搾り取られる。
再生時間 20分