アジアの売春窟でガン極まりゲキヤバセックスできた話

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アジアの売春窟でガン極まりゲキヤバセックスできた話 [排煙機関]
サークル名 排煙機関
販売日 2023年08月11日
シリーズ名 地球の犯し方
作者 沼田しずむ
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
442.07MB

作品内容

★★GO!GO!ファックパッカー!!南アジア編★★

ガンギマリ!穢れと無垢との混沌美娼女!

■プレイ内容■

「男性×褐色美娼女」の買春セックスもの

●フツーに失禁!!
●ねっちょり口淫多数
●なが〜〜く続くアナル舐め 
●ぼくのはじめてのキメセク‼‼

よくわかる!売春部屋俯瞰図付き

■あらすじ■

うん、また会ったね。
僕の旅の話を聞きたいって?


今回の旅の目的地は、まぁなんか途上国だ。
その国は全体的に貧しく、
気の毒なことに教育水準は著しく低い。
主だった産業に人身売買がランクインしてるしね。


その国の山間部で生産された娼女たちはいったん都市部に輸送され、
一箇所に集められる。そののちに隣の大国へ輸出されるらしい。


ファックパッカーの第六感が僕にこう告げたのさ。
ここなら出荷前の商品を卸値で買い叩ける!!!
行くしかない…… コレは逝くしかない。

え?
娼女買春に罪悪感はないのかって?
これは僕なりのODAさ(ニチャァ)
旅券が光を帯び始める。

かくして僕は飛び立ったのだ。


■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■〇■


ポン引きのおっさんについて歩く。
複雑に入り組んだ、うらぶれた路地の
さらに奥にその部屋はあった。
朝10時にして薄暗い。


そこで僕はその娘に引き合わせられる。


しかしその娼女はすでに酩酊していた。
手にはなんらかの吸引器具をもち喫煙しているが
それがタバコでないことは明らかだ。
瞳孔は開き失禁している。



キマっちゃってる…。


親元から引き離され、彼女の身を案ずる知り合いもいないのだろう、
やっと出会えた☆5レアの上玉の言語は過剰な薬物摂取によって忘却せられ
人格は崩壊していた。


しかし……
いや、それ故というべきか……


行為の途中で、自分も一服盛られたことに気づく。
が、時すでにお寿司。
薬物によりあらゆる感覚は収斂、集約され、
僕と娼女はともに別の世界の光を見た。

■内容物■

全51p (本編47p 表紙、奥付け等4p)
モノクロ漫画
jpg版とpdf版を同梱
本編修正は黒海苔です

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