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作品内容
不思議ちゃんには不思議なキノコが生えていて……
●あらすじ
私はキノコ研究部の部長。
部といっても私一人なのだが、様々なキノコの生態を
研究するキノコオンリーの部活なのである。
そんなキノコ部に今日は入部希望者が来ていた。
「ボクも仲間に入れてほしいのだ!」
「あなたは確か、夏目澪さん…」
不思議な暴れん坊の異名をもつ夏目澪さん。
そんな彼女がキノコの研究なんかするんだろうか。
だが、ちょうど助手も欲しかったので入部を認めてしまった私。
「やったのだ!じゃあ、さっそく研究するのだ!」
そういうと彼女は突然パンツを脱ぎ始めた。
「な、夏目さん!?何を!?」
「キノコの研究なのだ。ほら、これ見て」
「えっ!?」
なんと彼女の股間には立派なおちんちんがあった。
ぞ、俗にいうふたなりという奴なのか。
しかしこれはキノコではない……。
「ホラホラぁ、とりあえず舐めて研究するのだ」
彼女のおちんちんがボクの目の前にズイッと突き出された。
おちんちんのスケベな臭いとその場のノリに私は……
●内容
本編6ページ