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作品内容
縛られたい生徒、縛りたい教師「私が…縛らせてあげると言ったら?」
放課後、教室でクラスメイトの女子と二人きりになった僕。ちょっと地味な彼女が突然、僕に「縛らせてあげる……」と話しかけてきた。そして制服を脱ぎ始めると、そこには縄で縛られたボディが!? 思わぬカミングアウトに興奮した僕は、彼女をサディスティックに責めるのだった……。
「相原は……縛られるのが好きなの?」
「これでわかったでしょ……? 私の事……一目瞭然でしょ?」
「長津田君が考えてる……一番スケベな可能性が、答えだよ」
「わかんないよぉ……でも、ビビビーって来たの……相性っていうのかな……」
「そういうの、感じたのぉ……はっひぃっ……!」
「あっはっ、あっ、んっ、だっ……んっ、気持ちいいっ……! 声出ちゃう……止まんないぃ!」
【結愛】
「う、うう……今さらドン引きしないでよね」
「べ、別に私だけが特別エッチいってわけじゃないよっ! 女子は皆……ぶっちゃけエロい……」
「お昼休み……2回オナったの……昨日の夜、興奮で寝れなくて3回イって……朝も1回出して……」
「昨日のやつ……また味わいたいか?」
「う、うんっ! 欲しいっ! 欲しいよっ! あの味……また欲しい、咥えたいっ!」
「んっ……勃起ぃ……勃起がね……すっごく男らしくて……私のあそこ……ムズムズしちゃうよぉ」
「い、いつつ……ふ、太いよっ……くひっ! いっぎぃ……硬くて、割れ目、引き千切れちゃうっ!」
「激しい方が……ひっぎぃ私、嬉しっ、ひっ……んぎっ、ぎゃひいっ!!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 137枚
©TGA/アパタイト
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