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作品内容
ぷにぷに妖怪娘[続]
見習い退魔師の僕は、ひょんな事から世に解き放たれたバケモノを封印するハメに。その使命を手助けしてくれるのは、頼もしい4体の人外娘たち。しかし、その代償としてフレッシュな精液を搾られる日々。しかも性欲の強い彼女たちは簡単に満足せず、制限なく僕を求めてきて……。
「乗り気ではないと? でしたら面白いものをお見せしましょう」
「簡単なことですわ、私の体を構成するのは砂、つまり砂さえあればこのような事もできるのです」
「気持ちよさそうなお顔……喜んでいただけているようで光栄ですわ……れぇろ……」
「あん、元気いっぱい……ちゅ、ちゅる……ここが、気持ちいいんですか……?」
「れろれぇろ……私たちの唾液と我慢汁で、すっかりドロドロになりましたわ」
「ああぁんっ! 濃厚な精液がっ……こんなにっ……!」
「コホン、さて、ではそろそろ勝利の報酬をもらおうか」
「むしろ本番はここからだ、さあ、服を脱げ」
「よし……では、尻をこっちに向けて広げろ」
「ほうら、奥まで到達だ……どうだ、気持ちいいだろう?」
「くくっ……どうした? イヤらしく腰を振って、拙者を誘っているのか?」
「んんぅっ……! いい締めつけだ、名器というやつか」
「はぁ、はぁ……く、くそ、そんなに締めつけるな……」
「あ、あぁああっ!? そんなに締めつけられたら、拙者までっ、あっ、ぁぁぁぁああっ……!?」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 145枚
©TGA/アパタイト
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