作品内容
レビューキャンペーン(※受付終了しました)
作品のレビューを投稿してくださった方へのお礼として、リアとリサの声を担当していただいた「蒼依ハル様サイン色紙」をレビュー投稿者の中から抽選で2名の方にプレゼントしちゃいます!
【応募方法】
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※受付終了しました
【締め切り】
2023年11月17日22時00分締め切り(応募フォーム必着)
【その他】
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※プレゼントの発送は日本国内に限ります。
※プレゼントの発送は2023年11月末頃を予定しております。
永戸リア(ながと りあ)【CV:蒼依 ハル】
双子の妹。JK。
好奇心溢れる天真爛漫なドスケベちゃん。
Hでも何でも興味のあることにグイグイくるタイプ。
口調や言葉遣いには、いまだにJ○ぽい○さが残っている。
『天使の吸い口』を持つ、おしゃぶり姫。
耳の中や乳首、ちんこからケツ穴まで全身リップでしゃぶりまくる。
アナルに舌をねじ込まれた男が悶える様が大好きというドSな一面も。
これまでにも神待ちで『お礼』を繰り返している。非処女。
【性癖】
好奇心旺盛で快楽の赴くままに突っ走る、天真爛漫なドスケベちゃん。
舌が一番感じる性感帯。唇もかなりキュンキュンくる。
全身リップでペロペロチュパったりベロチューしながら欲情しまくる。
耳レ○プといって、舌先を耳の中までねじ込んでくるプレイを好む。
手足の指舐めでは、指と指の間まで丹念に舐め上げてくれる。
自称『天使の吸い口』で極上のフェラをしてくれる。歯磨きフェラも得意。
クリトリスより膣派でハメられるの大好き。
姉のリサがハメられている時にクリを舐めるのも好き。
もちろん射精後は念入りにお掃除フェラ&全身の汗をペロペロ舐め取る。
永戸リサ(ながと りさ)【CV:蒼依 ハル】
双子の姉。JK。
リアと比べて落ち着いていて、言動も大人っぽい。
丁寧口調だが、ところどころにシニカルな棘がある、コナマイキな小悪魔。
妹のことが心配だからという口実でエッチに付き合うが、本心はノリノリ。
重度の匂いフェチかつ、めっちゃくっさいのが大好き。
キンタマの裏やションベンの匂い、加齢臭で身悶えするドMちゃん気質あり。
一方でどれだけ臭いかを耳元で囁いてくるSっぽさも。
才色兼備な優等生ちゃんがドスケベという、リアとは異なるギャップが魅力。
リアに引っ張られる体をとりながら『神待ち』を繰り返している。非処女。
【性癖】
重度の匂いフェチな、むっつりドスケベちゃん。
くっさいやつを自分の体や服に染み込ませることで身悶えしながら絶頂する。
お気に入りの下着でパンこき射精させて、
クロッチと精液の匂いが混ざり合ったものをスンスンしながらオナ狂ったり。
その艶やかな髪でちんこをシコシコしながら、恥垢の匂いを嗅ぎまくったり。
リアと一緒に全身リップする時も、匂い目当てで犬のように鼻を鳴らす。
リアがお楽しみ中は、そのワキや結合部に顔を寄せてエロスメルを堪能する。
膣よりクリトリス派。クリを舐めたり弄られるのが大好き。
ハメてる最中でも、おしゃぶり上手のリアにクンニをおねだりする。
射精後におしっこ垂れ流してちんちん掃除しつつ、その匂いで再アクメする。
トラックリスト(総再生時間:約120分)
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トラック01【プロローグ】03:00
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トラック02【導入~耳舐め/耳レ○プ】18:40
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トラック03【キス責め/ワキ舐め】18:23
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トラック04【パンこき】17:50
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トラック05【オナ見せ&フェラ】17:00
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トラック06【どすこい騎乗位@リサ】18:51
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トラック07【密着騎乗位@リア】19:33
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トラック08【汗拭きリップ】10:13
作品紹介
好奇心旺盛なおしゃぶり大好き双子JK妹&コナマイキで小悪魔な匂いフェチの双子JK姉
正反対な二人が耳の中からケツ穴まで全身リップで舐めしゃぶり、くっさいキンタマの裏を嗅ぎまくりながら激しくオナ見せ、そして二人仲良くハメハメする【極上JK★風俗体験】を、バイノーラル録音&ハイレゾ仕様で耳の奥の奥までお届け。
▼ストーリー導入
アイドルのコンサートで盛り上がりすぎて終電を逃した双子JK。
SNSで泊めてくれる神を募集していたので。
軽い気持ちで声を掛けてみると思いもよらない『お礼』をして貰えることに……。
▼トラック01【プロローグ】
【リア】「んーっと……ここをちょっと変更して……改行して……よーし、できたっ! かんぺきっ!」
【リア】「これで今日も神様の心を鷲掴みにしちゃうよー! リサちゃん、確認してくれる?」
【リサ】「ふふっ、リアったら、こういう文章考えるの早いわね。ええ、見せて」
【リサ】「『メーデーメーデー! こちらK2の双子。今から泊めてくれる神様募集中!』」
【リサ】「『救ってくれたら、わたしたちからも精一杯のお返しをするよ。え? どんなお返しか気になるって?』」
【リア】「あははっ、『それはもっちろん! 神様がだーいすきなことっ! だよっ!』」
【リア】「『泊めてくれる以外のことは要求しないから、怖がらずにじゃんじゃんメッセージしてねー!』」
【リア】「……って感じでー! 今回はノリノリな文面にしてみたんだけどっ! どうかなどうかな?」
【リサ】「ふふっ、リアったら……本当にあの手この手で神様の心を掴むんだから。わたし、いつも感動しちゃうわ」
【リア】「やだなぁ。リサちゃんと一緒じゃなきゃこんなことできないよー。わたしにはどんなときでもお姉ちゃんが必要なのです」
▼トラック02【導入~耳舐め/耳レ○プ】
【リア】「えへへ、おじさん、連絡してくれてありがとう! ご飯も美味しかったし……まるで本物の神様みたいだよっ!」
【リサ】「本当ねリア。それにこんな素敵なお部屋まで用意していただいて……わたしたちも安心して休めそうです」
【リア】「そうそう……ってリサちゃん、まだお休みしちゃだめだよっ!」!
【リサ】「ふふっ、もちろんわかってるわ。おじさまは神様……ですものね。さぁ、おじさま、ベッドへ横になってくださいませ」
【リア】「あ、その前に……パンツだけの姿になって、リラックスしてね」
【リア】「…………うんうんっ! そんな感じーっ!」
【リア】「それじゃ……わたしたちから感謝の気持ちをいっぱい込めてっ!」
【リサ】「心からお返しをいたしますので、どうかご堪能くださいませ」
【リア】「ん……それじゃ……まずはお耳から……たーっぷり味合わせてもらっちゃうね」
【リサ】「ふふっ、その言い方だとリアへのご褒美みたいになっちゃうわよ」
【リア】「あはは、そっかー。でもある意味、わたしにもご褒美だから……いいよね、おじさん」
【リア】「おじさんのお耳……いっただっきまーすっ! ん、はむっ……んん……ちゅっ……」
▼トラック03【キス責め/ワキ舐め】
【リサ】「んんっ……ふぅ……すぅぅぅぅ……」
【リサ】「ふはあぁぁ……んふふっ、おじさまのワキ……すっごく毛深くて……濃厚な香り……すぅぅぅぅ……はぁぁ……」
【リア】「ぢゅぶっ、んっ、リサちゃん……はむっ、んっ、おじさんのワキぃ……好きなのぉ……?」
【リサ】「ん……はぁ……好きよぉ……んっ、れりゅっ、ちゅっ、んふぅっ、匂いだけで蕩けちゃいそう……」
【リサ】「はぁ……あ、ふ……わたしはこっちを堪能してるからぁ……リアはきちんとお口ご奉仕してあげてね」
【リア】「んちゅっ、んっ、はーい! それじゃおじさん、リサちゃんにワキ舐め舐めしてもらいながら、いっぱいベロチューしよ♪」
【リア】「んぢゅっ、ちゅっ、ちゅっぶっ、んっ、ふぅっ……ぢゅるるぅっ、んっ、ふぅっ、うんっ、よあぇ、ひっはいはひへぇ……」
;「涎、いっぱい出して」
【リア】「ぢゅるるっ、んっ、おひはんほよあぇえ……わらしのおくひ……むぢゅっ、んぢゅっ……へほへほにひへぇ……ずちゅぅっ……」
;「おじさんの涎で、わたしのお口べとべとにして」
【リア】「んっ、ふぅぅっ、そうらよぉ……んぢゅっ、ぢゅっぶっ、もっほっ……もっほひはほはひへぇっ……んぶっ、ぢゅっ、ずぢゅるぅっ……」
【リサ】「はぁ、はぁ……んふぅっ、えるっ、れりゅっ……あふっ、おじさま、リアとのキスですごぉく興奮してるんですねぇ……」
【リサ】「ワキの下……汗べっとりでぇ……れるっ、ちゅっ、んっ、すぅぅぅぅっ……はぁぁっ……ああぁ、すっごく臭いぃっ……」
【リア】「んふっ、ぢゅるるっ……ふはぁっ、リサちゃんも興奮してるんだねぇ……」
▼トラック04【パンこき】
【リサ】「ふふっ、わたしのこの、脱ぎたてのパンツぅ……見えますか? ほら、ここのところに染みが出来てますよね?」
【リサ】「おじさんおちんぽの匂いで溢れちゃった、おまんこ汁の染みですよ? このおまんこ汁の染み部分をぉ……おちんぽの先っぽに……」
【リサ】「あんっ、動いちゃだーめ。おまんこ汁の染みにおじさまの我慢汁を染みこませるんです。そして、おちんぽをしっかり包んで……」
【リサ】「ふふふっ、このまま動かしちゃいますからね。えーっと……パンこき……って言うんでしたっけ?」
【リサ】「ちょっとだけ奮発した高級なパンツですから、きっと肌触りもいいですよぉ……根元から先っぽまで……ぴったり密着させてぇ……」
【リサ】「いいですか、いきますよぉ……せぇの……しー……こ……しー……こ」
【リサ】「あんっ、おじさまは動いちゃだめです。わたしがご奉仕するんですから……はい、一度深呼吸してください」
【リサ】「すぅぅ……はぁぁ……はーい、よくできました。そうしたらぁ……しー、こ……しー、こ……しー、こ……ふふっ」
【リサ】「私のおまんこ汁のぬるぬる、感じてもらえてますか? おちんぽの先っぽに擦りつけちゃいますね。んっ……っと……」
【リサ】「ぬるぬるしたのを広げるように……はい、しーこ……しーこ……しこしこしこしこ♪」
【リア】「あは♪ おじさん喘いでる。すっごく気持ち良さそう」
【リサ】「ふふっ、感じてもらえて嬉しいです。おちんぽの匂いもどんどん濃厚になって……すんすん……ふふふっ」
【リサ】「このまま、くっさいおちんぽから、もっともっとくっさいおちんぽ汁、出しちゃってくださいね。すぅぅ……はぁぁ……あぁん、楽しみ」
▼トラック05【オナ見せ&フェラ】
【リア】「んふぅっ、んぢゅっ、ぢゅぶぶっ……ふふっ、おじさん、また興奮しちゃってるね。おちんぽががんがん揺れてるよぉ」
【リア】「それじゃ……またこの天使の吸い口でぇ……おちんぽ、いっぱい気持ち良くしてあげるねぇ……あ……ふ……あむぅぅっ!」
【リサ】「んあぁっ! おじさまっ、クリっ、ぢゅるぢゅるされるのっ……好きですっ……んっ、あっ、すんすんっ……ふぁっ、はぁぁんっ……」
【リア】「むぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅっ! ぢゅっぶっ、ぢゅっ……あっ、ふっ、おひんほっ、おいひいっ……ぢゅっ、むぢゅるぅっ……」
【リサ】「はっ、ふっ、吸い付きながらっ……舌でっ……転がしてくださいぃっ……あっ、はぁぁっ、すごいっ……すんすんっ……ふぁぁっ……」
【リア】「ぶぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっぶっ、ずぢゅぅっ! はっ、ふっ……ぢゅるるっ、んぶぅっ、ぢゅるるぅっ!」
【リサ】「匂いと刺激でっ……あっ、おまんこ汁っ、どんどん溢れちゃうっ……すんすんっ……んんんっ、頭の中っ、全部臭くなっちゃいそぉですよぉっ!」
▼トラック06【どすこい騎乗位@リサ】
【リサ】「あっ、ふああぁっ! ここぉっ……おじさまのおちんぽがずっぷり入ってるっ……わたしのおまんこぉっ……ここをっ……刺激して欲しいのぉっ!」
【リサ】「おまんこのぉっ、一番敏感なとこっ……あふっ、んぅっ、あっ、あっ、ふぁあぁっ! クリっ……クリをっ……刺激してぇっ……」
【リア】「んふふー、リサちゃん、本当にクリトリス好きだよねー。そぉんなに刺激して欲しいんだ?」
【リサ】「ああぁっ、はぁぁっ、してっ……してくださいっ……あっ、んぅっ、リアっ、リアちゃんっ……んあっ、ああぁっ、リア様ぁっ!」
【リサ】「お願いしますぅぅっ! わたしのぉっ……敏感肥大化クリトリスぅっ……ぺろぺろしてぇっ……リア様ああぁぁっ!」
【リア】「んふっ、いーよー。それじゃやってあげる♪」
【リア】「よ……っと……エッチなリサちゃんのクリトリス……いっただっきまーすっ! あむうぅぅっ!」
【リサ】「んあはあぁああぁっ! あっ、あっ、んあぁぅっ!」
▼トラック07【密着騎乗位@リア】
【リサ】「ん……っと……ふふっ、二人のえっちな部分が丸見え……おじさま、おちんぽ真っ白になってますよ」
【リア】「はぁっ、あぁっ、リサちゃぁんっ、嗅いでっ……お尻上げるからぁっ、えっちなところの匂い、嗅いでぇっ!」
【リサ】「もちろん。んん……すぅぅ……はぁぁ、すっごい臭い……んすぅぅっ、すんすんっ……ふふっ、頭がやられそうな匂いだわ」
【リサ】「リアの本気汁がおじさまのキンタマからアナルにまで垂れてて……すんすん……あっ、ふっ、臭くて幸せな匂いよぉ……」
【リア】「あああっ、おじさん、お尻の穴、嗅がれてるよぉ……あっ、ふぁっ、ああんっ! おじさんは腰浮かせちゃだめぇっ……」
【リサ】「あら、おじさま、アナルを舐めて欲しいんですか? ふふっ、仕方ないですね。それじゃ……んん……れろっ」
【リア】「ひゃあぁんっ! おちんぽがくがくしてるぅっ!」
【リサ】「くっさいアナルを舐められるの、そんなに気持ちいいんですか? ぇるっ、れりゅっ、んっ、ちゅっ……ふぅぅ、変な味ぃ……れろれろぉっ……」
【リサ】「皺と皺が……れりゅっ、んっ、ぴったりくっついて……んりゅぅっ、ふぅっ、舌先に感触が伝わってきます……れるるるぅっ!」
▼トラック08【汗拭きリップ】
【リサ】「お腹から下は……わたしがぜーんぶ舐め取ってあげますからね」
【リア】「あはっ、だったらわたしはお腹から上だね♪ まずは首筋から……んっ、れりゅっ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅ……」
【リア】「はぁぁ……汗ばんだ肌、唇に気持ちいい……ちゅっ、れるっ、んっ、それじゃこのまま……次は乳首だよ。んんん……ちゅっ、れろぉっ……」
【リア】「れりゅっ、んっ、ぢゅっ、ちゅぶぶっ……あはっ、乳首、まだまだびんびん。おじさん、えっちだー。ちゅっ、むちゅっ、れりゅうっ……」
【リサ】「ふふっ、おじさま、下半身もびくびくしていますよ。ではわたしはおへそからお掃除させて頂きますね」
【リサ】「舌を尖らせてぇ……んんん、れるううぅっ……んっ、ちゅっ、ふぅっ、れりゅうっ……ふふっ、汗が溜まってます、吸い出さないと……ちゅぅぅっ……」
【リサ】「そしてぺろぺろした後は……ん……すんすん……ひゃぁ、すっごく臭い! おじさまのおへそ、とんでもない匂いですよ」
【リサ】「すんすん……すぅぅ……あっ、はぁぁ……臭すぎてへろへろになっちゃいます……ちゅっ、れりゅっ……すぅぅ……あはぁ……」