-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
- (47.58KB)
作品内容
本作品は文章のみの作品となっております。
~~以下、あらすじ~~
第零話 プロローグ
第1話 退魔巫女・神宮寺瑠莉奈
乾いた大地を踏みしめて歩くひとりの少女がいた。年齢に似つかわしくない豊満な肉体を持つ彼女の名は神宮寺瑠莉奈。人に仇なす魔なるモノを退治する「退魔巫女」であった。山に巣食う魔のモノを倒すため、彼女はこの山、降星山を訪れたのであった。
第2話 降星村からの依頼
人に仇なす魔のモノを退治することで生計を立ててきた神宮寺家。そこに、降星村より依頼が舞い込む。神宮司家の交渉担当者はこの依頼になにか裏を感じるが、袖の下を渡されたことで深く考えず、かくして瑠莉奈の派遣が決まったのだった。
第3話 魔なるモノとの遭遇
山に開いていた穴から地下へと降り、そこで赤い目をした大猿の化け物に遭遇した瑠莉奈。自らの霊力を駆使して戦うも、複数体いることに気づかずに捕まってしまうのだった。
第4話 深淵の悪夢
気を失った瑠莉奈は夢を見た。遥か昔、宇宙より山に堕ちた肉塊を、醜いという理由で村を追い出された男が喰らってしまう。身体の中で混じり合い、変貌し、膨らみ、弾け、「灰色に輝く肉の流動体」と化したソレの目的は、美しき女を凌○し、産ませた仔を貪り喰らうというモノだった。
第5話 最後の抵抗
意識を取り戻した瑠莉奈は、自分が全裸にされて、灰色に輝く肉の流動体に捕まっていることに気づく。それでも瑠莉奈は絶望することなく霊力を集中し、肉拘束を逃れると、裸でも戦う決意を新たにするが、一瞬の隙を突かれて捕まってしまうのだった。
第6話 乳房虐○
再び灰色に輝く肉の流動体に捕まってしまった瑠莉奈。四肢を拘束され、身体を宙吊りにされてなお、抵抗の意思を見せる瑠莉奈に対して、無数の触手が、瑠莉奈の大きな乳房めがけて、思いっきり振り下ろされるのであった。何度も、何度も、何度も・・・・・・。
第7話 串刺しにされる乳房
大きな乳房を、内出血で赤く熟れた果実とされるまで、ひたすら殴りつけられた瑠莉奈。心をへし折られ、弱々しく泣く彼女の前に、太すぎる針状の触手が無数に現れるのだった。そして、その太すぎる針状触手が、一気に彼女の乳房を貫いたのである。
第8話 凄絶なる魔乳改造
瑠莉奈の大きな乳房を串刺しにした針状触手の群れ。その先端より、凄まじい痛みを伴う液体が注入されはじめ、瑠莉奈は悶絶絶叫しながら悶え苦しむ。そして、彼女は自分の乳房が、人智を超えた大きさへと変貌してゆく光景を目の当たりにして発狂するのだった。
第9話 暴虐的魔乳ファック
膨乳改造により、人智を超えた魔乳房と化してしまった瑠莉奈のおっぱい。すでに虫の息の彼女だが、悪夢はまだまだ終わらない。魔乳房を内部から蹂躙すべく、大小数えきれないほどたくさんの触手の群れが集まってきた。そして彼女の熟れた乳首をこじ開けると、魔乳房の内部へと侵入してゆくのだった。そして、乳房内で暴虐の限りを尽くすのであった・・・・・・。
第10話 そして・・・・・・。
10時間に及ぶ狂気の乳房ファックの末、息も絶え絶えになってしまった瑠莉奈。しかし、死ぬことはもちろん、正気を失うことも許されず、耳の孔から頭の中に触手が侵入してくるのだった・・・・・・。
総文字数は52263字です。
今作品は読みやすいよう、各シーンごと単話形式で区切ってみました。
作品全体を通して乳房凌○がメインとなっております。激しい内容もございますので、ぜひ、愉しんでいただければ幸いです。