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作品内容
まだまだシたりないし、美味しそうな子がもう1人…
【あらすじ】
正義のお姉さんはとても優しく慈愛に溢れた綺麗な女性、そして僕の初恋のお姉さんでもある。悪の組織に寝返った僕はお姉さんを捕らえるようボスに命じられた。普通に捕らえようとしても勝てないため、僕はボスから闇の世界で流行っているという薬を渡される。お姉さんに飲ませそしてイかせること…お姉さんを捕らえる唯一の方法はバトルファックだという。お姉さんとヤれる…ヤっていいんだ…!決行日までお姉さんを想像しシコシコした僕は半勃ちのままお姉さんの隠れ家へ忍び込む。するとそこには僕と同じくらいの歳の男の子と激しくヤるお姉さんの姿が。歳下の男を甘々にいじめ、中に射精してしまう姿に興奮し自分もイってしまうお姉さんは童貞の僕には刺激が強すぎた。そのプレイを見ながらまた1人シコシコし隠れ家の床に精子をぶちまけるのであった。しかも終わった後は男が落ち着くまで優しく抱きしめ愛撫し、「また溜まったらおいで」と男を見送る。お姉さんがシャワーを浴びている間、羨ましさや嫉妬、興奮、使命がぐちゃぐちゃになった僕は襲うか、逃げるか…迷いに迷って逃げるを選択するが、ちょうどお姉さんがシャワーから出たところで見つかってしまう。「君…こんなところで何やってんの?寝返ったんじゃなかったの?」しどろもどろしてると「ま、いいわ。まだまだシたりないし、美味しそうな子がもう1人…」と僕を襲ってくる。僕が寝返る前はどうすれば可愛い僕を襲えるか考えていたという事実を知る。薬を飲ませる隙もなく手コキやパイズリ、騎乗位で甘々に可愛がられ耐えられずイかされる。「君はほんとに可愛いけど、堪え性のない弱弱ちんちんなのね…」とお姉さんは満足出来ていないようだ。煽られた僕はお姉さんを下にして形成逆転。何度イかされてもお姉さんへの性欲が尽きない僕はベロチューしながら薬を飲ませるとお姉さんの感度はマックスになり激しく喘いでしまう。そのままガムシャラに腰を振るとお姉さんは本当にイきそうになってしまう。責めるのも興奮する…そう思った僕はお姉さんを言葉責めしながらベロチューセックスで盛大にイかせる。「もう君から離れられない」と僕を抱きしめていっぱいキスしてくれるお姉さん。これは捕らえたってことでいいよね?
再生時間 23分