とある少女の援交記録～ちょっぴり真面目な女の子がメ○ガキビッチになるまで～(KU100マイク収録作品)

とあるところに、ちょっぴり真面目な女の子がいました。

いつも通りごく普通の生活を送っていたある日、
彼女はSNSでとある書き込みを見かけます。
「ホ別いちご。スタイルはいい方だと思います。誰か、遊びませんか?」

彼女には、この書き込みの意味はよくわかりませんでした。
しかし、これがすごい刺激的に思えてしまいました……。

それから1週間後、彼女は書き込みます。
「ホ別いちご。スタイルに自信はないですが、誰か遊びませんか?」

<掲示板書き込み情報>

【ホ別いちご。スタイルに自信はないですが、誰か遊びませんか?】
名前:いちご
年齢:◯成年
スリーサイズ:おっきくて恥ずかしい……
身長:小さめ
体重:秘密です!
性格:夜遊びしたことありません。官能小説が好きです。

トラック1_初めての援助交際
初めて援助交際の書き込みをして、気がついたらラブホテルにいたいちご。
初めて会ったおじさんと色々話をして、自分のスタイルが良いことを初めて知った。
そして、ついに行為に及ぶことに。初めて見る勃起したちんぽに恐怖しつつも、
おじさんが感じている様子を見るにつれ、恐怖心は薄れていく……

トラック2_違うおじさんをいじめる
初めての援助交際から1週間。今日も、また違うおじさんと会う約束をしていた。
そのおじさんは、いちごに「いじめてほしい」と懇願する。
最初は、いじめる、という感覚がわからなかったものの、
おじさんが求めることを行っていくうちに、いじめることに快感を感じていく……

トラック3_もう援助交際に慣れ始める
もう援助交際に慣れ始めたいちご。
今日は、一度会ったことのあるおじさんとまた会うことに。
いじめてほしい、という要求にも慣れた様子で対応していく。
いじめられて鳴くおじさんをみて、優越感とぞくっとくる感覚を覚えてしまう……

トラック4_クラスメイトと援助交際
今日も援助交際に向かういちご。初めてのおじさんに会う予定……だったが、
待ち合わせ場所にいたのはクラスメイトだった。
しかし、いちごは”男の子をいじめる快感”を知ってしまっていた。
クラスメイトは普段と違ういちごの印象に面食らうが、いちごに責められて……

トラック5_月に一回の乱交パーティ
今日は、月に一回の乱交パーティの日。
常連のおじさんも、晴れて恋人関係になった彼氏くんも、
10人以上の男性がいちごを待っていた。
そして、いちごが10人以上の男性を食べるパーティが始まる……

<作品名>
ガチ恋黒ギャル”魔法少女えりちー”のおっぱいを操縦しながら、噴乳アクメプレイ♪(KU100マイク収録作品)

<作品URL>
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01111842.html