かれんちゃんの初キスはご主人様のおちん○んに……?(彩月かれんの言いなり×らぶらぶ調教物語 01)

男性経験がまったくなかったかれんちゃん。

ご主人様との二人きりの生活で、いろんなエッチを教わることになりました。


「すごい……ビクビク動いてる……こ、ここに、キスをすればよろしいのですか?」

かれんちゃんの初キスは、ご主人様のおちん○んに捧げられることに。

まずは丁寧に、チュッ、チュッ……先端にキスをしていきます。


「かれん……キス、はじめてするんですけど、上手にできてますか?」

ご主人様に褒められて嬉しくなったかれんちゃん。

キスだけで興奮してきてしまい、小さく喘ぎながらも、丁寧なキスを続けていきます。


「おちん○んが口の中に入ってしまうなんて……なんだか、すごく、いけないことをしているみたいですね……」

そしてついに、キスからフェラへ。

きちんと「いただきます」をして、丁寧にしゃぶるかれんちゃん。

可愛らしい喘ぎ声も、だんだん大きくなってきます。


「もっと……吸いながら……ジュポジュポ上下に……?わ、わかりました……やってみますね」

ジュルジュルといやらしい音を立てながら、一生懸命、お口でご奉仕するかれんちゃん。


「もっと舌を使ってペロペロですか……わかりました……では、ご主人様のおちん○んの先っぽ……いっぱいペロペロしますね」

苦しくなってきて口を離してしまうかれんちゃんですが、「もっとがんばらせてください!」と、自ら懇願しながらの先端おしゃぶりを一生懸命、続けます。

ご主人様を喜ばせるために、えづきながらも懸命に頑張る喉奥イラマ。

ご主人様のご命令どおりに、ジュルジュル吸い上げるバキュームから、フィニッシュのごっくんまで。


「かれんのこんな淫らな声が……いろんな人に聴かれちゃうと思うと……とっても恥ずかしいです……」


ぜひ、ヘッドフォンで大きな音で、かれんちゃんのごっくん音まで聴いてあげてください。

アフタートークのコーナーでは、かれんちゃんによる「収録裏話」を聴くことができます。

かれんちゃんの初(おちん○ん)キス、初フェラの感想を、たどたどしくも生々しい言葉で伝えるかれんちゃん。

「ご主人様とひとつになった気がして、かれんは、幸せな気持ちでフェラをさせていただきました……」

いままでとはひと味違ったエッチな雰囲気を楽しめる音声で、かれんちゃんの魅力をぐっと身近に感じることができます。