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作品内容
艷やか祖母[続]
長年連れ添った夫が他界し、心の整理はついたものの……身体の疼きを抑えられずにいました。そして、魔が差した私は些細なきっかけから多感な年ごろの孫と関係してしまったのです。好奇心と性欲旺盛な若い子は休み知らずで、孫は次から次と私の熟れた肉体を求めてくるようになり……。
「なっ、はあっ、何してるのっ……こ、こんなところでいたずらはやめなさいっ……んっ、はあっ」
「ずっとじっとしてたから、もう僕ガマンできないんだ」
「なっ……こんなところでっ……んっ、住職さんに気づかれちゃうじゃないっ……やめなさいっ……」
「はっ、なっ……はあっ……こんなところでっ……ぬ、抜きなさいっ……んんっ……」
「くふうっ、ひふうっ! おふうううううっ……」
(脱力感が襲ってくるけど、ここで崩れたら本当にバレてしまう)
「もう、ダメよ、さっきしたばかりでしょ? それにお母さん帰ってきちゃうし」
「ねっ、もうガマンできないからさ!」
「えっ、ちょ、ちょっといきなりっ……はああっ、あっ、んくっ」
「えっと、こういう体勢でするのもあったよね? パソコンで見たんだ」
「ま、またそんなの見て真似してっ……はっ、あふうっ、ひゃんっ!」
「んふぃうううっ! そ、そこらめえっ! ひあっ、ふぁっ、このままじゃっ……んひうっ!」
「母さんどうかしたの? なんか声がしたけど、また何か落とした?」
「あっ、な、なんでもない、のっ……んっ、くふっ……」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 139枚
©TGA/アパタイト
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