人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス

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人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス [Kimuri's secret story]
Nama Circle Kimuri's secret story
Tanggal rilis 02/01/2024
Skenario 弐號
Pengisi suara 早緒きむり
Batas usia
R18
Format Karya
Format file
MP3
/ wav同梱
Lainnya
Penggunaan Sebagian AI
Bahasa yang didukung
Bahasa Jepang
Genre
Senior / Junior Jatuh karena kenikmatan Ejakulasi di dalam Onani Fellatio Telan Air Mani Cumshot Oral Desahan Erotis
Ukuran file
386,16MB
MIME-Version: 1.0<br /> Content-Type: text/plain; charset=UTF-8<br /> Content-Transfer-Encoding: 8bit<br /> X-Generator: POEditor.com<br /> Project-Id-Version: dlsite.webapp<br /> Language: id<br />

Konten Karya

人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス [Kimuri's secret story]

*CHARACTER

人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス [Kimuri's secret story]

名前:真依(マイ)
大学の先輩でよく薬を作っている自称天才。
唯一仲のいい(?)後輩を薬の実験体にしている。
徐々に後輩の扱いが雑になっている。

新しく作った薬”感覚向上薬”を飲ませようとしてくる先輩。
出会った頃に比べ扱いが雑になってきているのでわからせることにした。
先輩に薬を飲ませた結果チン嗅ぎオナニーをする変態になった。
だんだんと行為はエスカレートしていき、おちんぽを欲しがるように…

*SITUATION

オナニー・手マン・フェラ・口内射精・ごっくん・挿入・中出し・快楽堕ち・オホ声

*TRACK

人使いが荒い先輩に新薬飲ませてわからせセックス(29:25)

そう、新しい薬の実験です。というわけで本日の薬はコチラじゃじゃーん
名付けて、感覚向上薬〜!まぁそのままだね。
視覚だったり聴覚、嗅覚といった感覚が鋭くなるの。
しかも、使いやすくするためにそれぞれバラバラの薬にしました。
私、天才。んひひ。というわけで、はい。どれ飲むか選んで。
なんでって、実験だから。私?飲んでないよ
ヤダよ怖いもん。キミは…まぁ大丈夫でしょ。どうせなんとかなるよ、さっ選んでー

クンクン…はあっ、パンツ一枚越しっ、すっごく濃いっ
嗅ぐの止まんない…クンクン、おまんこ弄るの止まんないっ…
あっあっあっ…ダメっ…ムリ、我慢ムリっ
後輩おちんぽ嗅ぎながらオナニー止まんないっ
うっ…んっ、あっあっ…イク…イクイク…んぐっ!
はぁ…はぁ…んっ…
見られた…下品にイクとこ…
もうお嫁にいけない…クンクン…はぁ…

*CREDIT

シナリオ:弐號
声優:早緒きむり(@H4yao_kimuri)
SE:DLsiteクリエイター学園

サムネ2枚+4K元イラスト1枚

※本作品のイラストはAIを用いて作成されています。

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