正反対の人妻交換をしてみたら、まさかの結果に...

  • 正反対の人妻交換をしてみたら、まさかの結果に... [音鳥心愛]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
正反対の人妻交換をしてみたら、まさかの結果に... [音鳥心愛]
社團名 音鳥心愛
販賣日 2024年01月19日
作者 音鳥心愛
年齡指定
R18
作品形式
檔案形式
對應語言
分類
檔案容量
134.87MB

作品內容

内容量

全50ページ

あらすじ

俺の妻、黒崎結海。
結婚して3年目。小さい頃からずっと一緒で、昔はよく泣かされたりしたっけ。気が強くてマジメすぎるきらいがあるけど、俺にとっては一緒にいて落ち着く大切な彼女だったんだよな。

物心ついた頃にはもう一緒に過ごしてて、中学でも高校でもずっと同じクラス、なんだか当然みたいにそのまま結婚したっけ。ウェディングドレスの結海はおとなしくてやけに綺麗でなんだか別人みたいだったなぁ。

もちろんお互いが初めての相手で・・・だから結海は俺以外を知らないし、俺は結海以外を知らない。俺にとってちょっとコンプレックス。

彼女は隣の奥さん、小金井アゲハ。
何歳くらいなんだろう?俺より年上なのはわかるけど・・・。いつも愛想の良い華やかな美人で、若い頃は六本木の夜のお店でナンバー1だったらしい。いつも明るくて優しくて綺麗なナマ足を出していて、いったいどうやって小金井さんはこんな高嶺の花をゲットしたんだろ。

それにこの巨乳だろ、いけないとは思いつつついつい見ちゃうんだよな・・・。とにかく、俺の妻の結海とは全然違うタイプ。

なんでこのふたりが一緒にいるのかというと・・・

「小金井さん、本気ですか?お互いの妻を一晩交換するなんて・・・」

「今更、冗談なんていう訳ないだろう?奥さんを貸してもらうんだからうちのも君に貸さないと悪いじゃないか」

隣に住んでる小金井さん。アゲハさんの旦那さんだ。俺に一晩の夫婦交換を持ちかけてきた張本人。ある理由があって、俺と結海、小金井さんとアゲハさんはパートナーを交換してセックスすることになってしまった。

「私は反対だからね。まったく、頭おかしいんじゃないの」
呆れたようにため息をつく結海。

結海はこの話に反対なのだ。真面目で堅物の結海にとっては、夫婦交換なんて全く有り得ない話なのだ。散々ゴネて、泣いて、結海を納得させて今日この日を迎えるのは大変だった。

「でも、結海ちゃん。子供が欲しいんだろう?」
小金井さんにそう言われてうつむいて悔しそうに唇を噛む結海。

結海は子供が欲しいのに、なかなか兆しがないのだ。女性は絶頂すると妊娠確率が上がるという。実は結海は俺とのセックスでイったことがないのだ・・・。

俺とのセックスでイかない結海は、小金井さんとセックスしたらもしかしたらイけるようになるかもしれない。そんな一縷の望みをかけて、結海は渋々この夫婦交換の話をOKしたのだった・・・。

それがまさか、あんな結果になるなんて・・・。

社團作品一覽

查看更多作品

販賣作品

購買該作品的人也購買了的作品

最近看過的作品

舉行中的企劃・活動