【NTR】あーしのこと、好きでいてくれる?～性格最悪の父に奪われた僕だけのギャルメイド～

紫月 アンナ(CV 恋鈴桃歌)

あなたに仕えるギャルメイド。いつも余裕で落ち着いており、実年齢よりも大人っぽい。主であるあなたに対してもくだけた口調で話す。普通に悪態もつく
身長164センチ、体重43キロ。年齢は21
豊満な肢体をしており、男の目を引き付ける
主であるあなたのことは好きだがあなたの父親は嫌い
あなたの前では屈託なくよく笑うが、あなたの父親の前ではほとんど表情を出さない
あなたにもらった花柄の髪飾りをつけている
いつもあなたをからかうような態度をとっているが、何よりもあなたを大事に想っている
父親はおらず、幼い頃に母親と共にあなたの家の使用人として引き取られた
一人称はあーし
あなたのことは主様と呼び、あなたの父親のことは母に倣い旦那様と呼ぶ。将来の夢はあなたのお嫁さん



あなた

主人公。名家の跡取り。歳は少し離れているが、アンナとは昔からの付き合い
臆病で不出来なところがあるため、父親からの当たりは強い。そしてそんな自分を不甲斐ないと感じている
アンナに恋心を抱いており、彼女を守れるような男になりたいと思っている



赤崎 源也

赤崎コーポレーションの社長を務める中年の男性
あなたの父親だが、後継者であるあなたにはあまり期待をしていない
仕事人間で、家族とはほとんどコミュニケーションを取らない
横暴で言動も荒く、セクハラは日常茶飯事
女を食い物にすることでストレスを発散しており、人の女だろうと気に入れば奪う
今の妻も元は源也の商売がたきだったが、罠にハメて源也が快楽を与え続け陥落させた
夫を亡くし困窮するアンナ親子に目をつけ、使用人として雇い先に母親を懐柔した
アンナに関しては前々から目をつけており、食べ頃になるまで放置していた
底無しの性欲と体力をほこる

あらすじ

名家の後継ぎであるあなた。まだ幼いあなたは立派な後継ぎとなるべく、様々な教育を受けていた
息のつまるような日々だったが、一息つける時間もあった
それが幼馴染みのような存在である紫月アンナとの時間。彼女はあなたの父親が雇った紫月百合の娘で、昔から馴染みのある存在だった
あなたとアンナは身分の差も年齢の差もあるが、アンナはそんなことなど関係なく友達のように接してくれていた
時にからかい、時にいたずらし、時に抱きついてくる
そんな彼女にあなたはどんどんと惹かれていった
そして教育過程を終えたあなたは、意を決してアンナに告白する。アンナは既に21歳。婚約もできる年齢だ。無事に告白は成功。アンナも昔から好きだったと告白する
しかし仲を進展させたいと彼女を呼び出したその日、部屋に現れたアンナの瞳には涙が浮かんでいた
そして彼女はこう切り出す

「ねぇ、主様。あーし、旦那様に……その……ひどいこと、されちゃった。それで、あの、その時のこと……主様に報告しろって。ねぇ、主様……あーしのこと、好きでいてくれる?」

トラックリスト

0話 目覚ましギャルメイド(08:48)
1話 告られギャルメイド(08:19)
2話 アンナの寝取られウソほーこく(17:56)
3話 教育の時間(13:12)
4話 アンナの寝取られガチほーこく(29:59)
5話 アンナと主様の仲良しガチ恋SEX(06:08)
EX 再教育の時間(09:34)

合計再生時間は1時間34分です
再生時間は多少前後する可能性があります