「授乳手コキが性癖なのを専属メイド(巨乳処女)にバレて馬鹿にされたからオシオキにオホ声セックスでわからせてやった」という音声作品を聴いていたことがバレた僕。

メイドさんに性癖がバレた。
しかもそれをバカにしてくる始末。
こうなったら開き直るしかない。
僕が柚子森さんに敵うわけないだろ。

二条つばめ(29)

音声作品の主人公であるボクの専属メイド。
可愛らしい声とは裏腹に、その性癖は真っ黒。
処女を自称しているが本当か定かではない。
胸でっか……!!!

柚子森凛子(21)

他ならぬ僕の専属メイド。
僕を揶揄うことが生き甲斐のひとつ。
胸が小さい。
もう一度言う。
胸が小さい。
でもそんなところもいい。

01.音声作品本編(26分)
授乳手コキ/ディープキス/耳舐め/カウントダウンオナサポ/逆転おしおきオホ声セックス!!!!!!

部屋を掃除したメイドさんにえっちな本が見つかってしまった。
それをネタに、ボクをバカにしてくるメイドさん。
主人たるもの、そんなメイドには指導をしてやらないといけない。

「この、Jカップの胸に、お顔、埋めたくありませんか?」
「処女なのに、母乳出ちゃうっ」
「ああもう無理無理イくイくイグイグイグぅぅ!!!」

「わたくしのお●んこ、洪水警報発動しちゃってますぅ!!」


02.リアル本編(26分)
罵倒/惨めオナニー/指しゃぶり(自分から)/唾責め/カウントダウンオナサポ/相反責め

↑という内容の音声作品を聴いていたことが柚子森さんにバレました。
やっばぁ……。
案の定、好き放題言いまくりの柚子森さん。
でも、そんな罵倒も、僕は……。

「頭どうかしてるんじゃないですか?」
「こんな処女がいるわけないじゃないですか」
「あたしの指なら、舐めてもいいですよ」

「あたしに見られながらの無様オナニー、気持ちいいですか?」

EX.秋山はるる様フリートーク(5分)