想いあった女友達は大学で雌に堕とされていました。

  • 想いあった女友達は大学で雌に堕とされていました。 [Toma Sasaishi]
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想いあった女友達は大学で雌に堕とされていました。 [Toma Sasaishi]
Cirkel Toma Sasaishi
Utgivningsdatum 03/02/2024
Ålder
R18
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Genre
Filstorlek
471,54MB

Produkt sammanfattning

僕の方が早く好きだったのに・・・

ーーーーあらすじーーーー
●●時代、僕と茜は両思いだった。卒業後、僕は浪人し、茜は大学進学へと別々の道を歩むことになる。
「浪人が終わったら、必ず俺の方から告白するから・・・」
2年後、茜と再会するが彼女はどこか大人の色気をまとっていた。
大学で茜に起こった変化を何も知らない僕は、約束通りにもう一度彼女に告白しようとする。
しかし、告白の瞬間、突如として彼氏を名乗る男が乱入する。僕の前で何度も交尾をする二人。
次第に雌の本能があらわになる茜。
快楽に飲まれた茜は、男の命令通りに僕を誘惑し始める
「ゆーた?私をあきらめて?そうしてくれたら、ここで全裸になっておちんちんしこっていいよ?」

ーーーー登場人物ーーーー
【裕太】
厳しい両親によって育てられた。そのため、いい大学に入ることが幸せになるための必須条件であると考えている。まじめすぎるが故に、浪人中は女性と付き合ってはいけないという考えを持っている。そのため両思いであったにもかかわらず茜を振った。

【茜】
裕太と●●の時の同級生。●●時代、ずっと裕太を想っていたが卒業まで言い出せないでいた。もともとギャルとしてカースト上位に君臨していた。●●では裕太の好みに合わせて黒髪にしていたが、本人はずっと金髪にしたがっていた。大学ではテニスサークルに入っているが、そのサークルは新入生を食い散らかすという黒いうわさがある。

【大輔】
茜と同じサークルの二個上の先輩。沢山愛情を受けて育った。自由奔放というポリシーを持っているため、裕太のことを頭でっかちでつまらないことに囚われている人間であると軽蔑している。しかし、縛られない性格であるがゆえに、不道徳な面も持ち合わせており、複数の女性と関係を持っている。

ーーーーアピールポイントーーーー
射精時のカウントダウン付き!!
これによって射精のタイミングを逃す心配がありません!!

ーーーーープレイ内容ーーーーー
正常位
乳首舐め正常位
釘打ち騎乗位
乳首責め騎乗位
立ちバック
寝バック
首絞めバック
至近距離でのNTR交尾
乳首&チンポカリカリ誘惑

----作品形式----
フルカラー
本文68P
PDF&JPEG形式

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