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作品内容
さみしがりやさんなおまん子ちゃんがしあわせなセックスをするのがよいと思う方はこちら♬
「あ…あの、えと…えっと…
お兄さん…わたしと…
…セックス///!
してくれるんですよね?」
少女はとても勇気を出して
そう言ったのでした…
とある個人雑貨店で
よくお手伝いをしている
小柄な女の子…
ある日少女は
少女が ちょっとあわてつつ
一生懸命接客してくれるのを
目的に来る、○リコンお兄さんに
連絡先を渡して・・・
メールにて、こんなお願いをするのでした
→お兄さん、今日もお店に来てくれて
ありがとうございます♪
突然なのですが、わたし今
ちょっと、悩みごとがあるんです…
時間がある時でいいので
聞いてくれたら、うれしいです…♪
で、○リコンお兄さんと
何度かメールのやり取りをすると
・・・単刀直入に結論から言えば
→パパが妹が生まれてから
妹とばかりおしりでセックスしていて
わたしとは、週に一回くらいしか
セックスしてくれなくなっちゃって…
わたし、とってもさみしくて…
お兄さんが、もし良かったら…
わたしと…セックスしてくれませんか?
(おまんこでもおしりでも入ります)
わたしみたいな
ちっちゃな女の子となんて
エッチな気持ちにならないかもだけど…
もしも お兄さんが○リコンさん なら
わたしでよければ…
いっぱい いっぱい
セックスして欲しいです///…!!!
とのこと…★
で、その女の子と○リコンお兄さんが
お店の外で待ち合わせて
出会うところから始まる物語
2トラック21分くらい♪
お兄さんと会って
おどおど もじもじしながらも…
「わたしと…セックスして くれるんですよね?」
とふるえながら 震える声で
勇気を出して、涙目で 言ってくれた
せつなげで 儚げな
まだ つるつるで…
ぺったんこで…
ひとけたで…
生理前なのに…
セックスの味を知っていて…
気持ちよくなりたくて…
おまんこに おちんちんを 入れて欲しくて
しあわせになりたくって…
「突いてぇ…もっと突いてぇ…」
と懇願する
小さな体に 大きな想いを秘めた その少女が
待ち焦がれた おっきなおちんちんと
しあわせな セックスを 迎えて…
「あぁ〜↑…おまんこ きもちいぃですぅ」
ってなっちゃう せつなくて 儚い…
小さな恋の…小さなおまんこの…おっきなおちんちんでズボズボした時の…大きなしあわせの物語です♪