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서클명 | 다함께 번역 |
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판매일 | 2024년 03월 09일 |
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저자 | ゴ太郎 |
연령 지정 | |
작품 형식 | |
파일 형식 | |
대응 언어 | |
장르 |
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이 작품은 「다함께번역」으로 작성된 번역 작품입니다. [ 다함께 번역에 대하여 ]
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작품 내용
妖刀と巫女の旅路の果てに待つものは、契約執行による全てを奪う搾取だった。
大鬼に率いられし鬼の群れが、人々を蹂躙していた。刀の巫女であるノドカは、仲間たちと一緒に鬼に対抗したが、仲間は全員犯し嬲られその生命を散らした。力なきゆえに抗えず、逃げ延びるので精一杯だったノドカは、禁忌である妖刀との契約を行い力を得ようとする。妖刀は人に化け、巫女と妖刀の救世の旅路が始まる。ノドカは「人の姿をしているのなら、人をもっと学ぶべきである」と、心無き妖刀に人の営みや優しさ、暖かさを教えながら救世の旅を続け、ついには大鬼の打倒を果たすのであった。
妖刀はノドカと「刀を振って得たものは全て返してもらう」との契約をしていた。覚悟をしていたつもりだったが、その覚悟すら踏みにじるような形で返済が行われる。何故ならば、その気高さすらも「刀を振って得られたもの」だからだ。
仲間たちが犯されたように、今度はノドカ自身が性的搾取…それも、鍛えた力を搾取されるのに最も適した形、「ふたなり化によるレベルドレイン強○セックス」によって契約は果たされる。巫女はその時を覚悟していたつもりだったが、あまりにも無慈悲にノドカにまたがる妖刀に、次第に心にヒビが入ってしまう。
鍛えた力は全て返し、誇り高き巫女の信念も幾度とない射精によってへし折れ、ノドカの心は砕けた。ノドカが妖刀に教えようとした心は、その一切が無駄だった。…だったはずが…。
人の心とかないんか?あったらあったで大問題だ!このすれ違いに救いは無い。全62P。
本作品には流血を伴わない欠損、四肢○断描写があります。