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作品內容
弱った母を追い詰めていく息子
母の疲労は限界に来ていた。
2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。
それでも母は仕事に向かう。
仕事場でも疲労の色は隠せなかった。
家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。
帰らざるを得ない。
帰って早々息子がしようとしてくる。
母はもう辞めてと泣きながら懇願する。
普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。
「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」
息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。
母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。
普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。
そして生まれて初めて息子に謝罪する。
母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。
また長い夜が始まった。
娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。
65ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です