貧乳○リおっぱいを揉んでください〜親切なお兄さんに胸を揉んでもらいおまんこにおちんちんを入れてもらいました〜

◯「あの、すみません、私の胸を揉んでいただけませんか?私の胸、小さくてみんなにからかわれてばっかりで、何かで見たんですけど男の人に揉んでもらうとおっきくなるって。」胸を揉んでもらうために、道端で親切そうなお兄さんに話しかけました。

◯親切なお兄さんがラブホテルというところに連れて行ってくれました。胸を揉んでもらうと気持ちよくなり、変な声が出てしまいました。

◯「あぁっ……胸だけじゃなくて、乳首も触るといいんですね……あっ……あぁ……」胸を大きくするためには、乳首も触るといいみたいです。

◯「あぁ……胸を大きくするためには、あそこもマッサージする必要があるんですね……」お兄さんがあそこも触ってくれました。

◯「お兄さん、すみません……何かきちゃちそうです……あそこの中ビクビクしてますっ」あそこの中が痙攣してしまいました。これがイクということみたいです。

◯おちんちんを入れるともっと気持ちよくなれるみたいです。「入れる前には舐めるんですね、分かりました……じゅるじゅる……」うまくできているのかなぁ……?

◯「今からおちんちん、入れるんですね、ちょっと怖いですけど、気持ちよくなりたいのでお願いします」お兄さんのおちんちんを入れてもらいました。

◯「あっ……あぁっ……擦れるたびに、あそこの中がどんどん気持ちよくなっていきます」おちんちんってこんなに気持ちがいいんですね♪

◯「イクっ……」お兄さんのおちんちんでイッてしまいました。

◯「お兄さんもイクんですか……?お兄さんのおちんちんから熱いのきてます……これが精液というものなのですね。胸を揉んでくださって、気持ちいいことも教えてくださって、お兄さん、今日はありがとうございました!」

小机永遠
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※イラストに生成AIを使用しております。